「敗戦」ではなく「終戦」 | シャイン☆カラダもココロも元気に♪

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なぜ「敗戦」ではなく「終戦」なのか

 

 

日本は戦争をやっていた

 

「戦時国際法」のルールがある

戦時下において、軍人同士の殺し合いは許される

しかし、一般の市民を殺すことは、戦時下においても犯罪である

 

広島で20万人の市民が殺された

 

長崎で14万9000人の市民が殺された

 

これはもう「戦争」とはいえない

 

だから、日本は戦争を止めた

だから、「敗戦」ではなく「終戦」

 

 

7月29日の通州事件のことは知らなかった

日本人が平和をどれだけ大事にしたかということを証明する日

日本人が忘れてはならない日だということ

 

 

 

「日本人は平和を愛する民である」

 

その通りだと思う

それは素晴らしいことだと思う

 

しかし、本当の歴史を学ばず、事実から目を背けていては、日本が滅んでしまうかもしれない

 

 

コロナのこともそう

ワクチンのこともそう

 

ただ平和を愛しているだけでは騙されてしまう

今、何が起こっているのかを知らぬまま、ワクチン後遺症で苦しんでいる人が大勢いる

 

それが、ワクチンの後遺症だと気付いていない人も大勢いるようだ

 

 

全てが繋がる

 

 

歴史を学ぶこと、特に近代の歴史を学ぶことは大切なのだと思う

 

学校で正しい歴史は教えてくれない