学校教育はどうなっていくのか | シャイン☆カラダもココロも元気に♪

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山本晃子(Yamamoto Akiko)のブログです

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昨日、LGBT法案が衆院を通過した

 

これは本当に注目すべき大きな事件と言える

新聞の一面で大々的に記事にすべきだと思う

 

もちろん、新聞の一面で扱われていると期待などしていない

今のメディアがするはずがない

 

今朝の新聞を見てみると、4ページ目にひっそりと載っていた

 

 

法案のポイント、「性自認」「性同一性」の表現を「ジェンダーアイデンティティ」に変更だと

 

毎度お決まりのやり方だな

国民が分かりにくい英語をカタカナ表記

表現をぼやかしているけれど、同じこと

 

「理解増進の取り組み 企業や学校に要請」

 

学校にどんな取り組みを要請しようというんだろう?

 

 

欧米では、学校でのLGBTに関する教育で大問題となっている

 

保護者が安心して、子どもたちの教育を学校に任せることができなくなる

 

 

 

カリフォルニアでは、トランスジェンダーを肯定しない親を「児童虐待」で起訴する法案が通されようとしている、と

 

 

 

 

 

 

 

アメリカでもLGBT問題を利用して文化革命が起こっている、とのこと

 

日本では同じようなことは起こらないと言えるのか?

信じられないような形で法案が通されようとしているのに・・・

今後、とんでもない性教育が学校で行われる可能性があるのに・・・

 

 

子ども達を洗脳するのはやめてほしい

 

「多様性」といいつつ、都合の悪い考えを排除しようとしている

 

 

 

我那覇さんのnoteから抜粋

 

今回の民意無視のLGBT法案強行制定は、LGBTイデオロギーが何のために推し進められているのか、どうしてこれが世界的な動きとなって押し寄せているのか、この事を考えなければ真の理解には到達できません。

つまりそれは、グローバリズム全体主義へと進む主権国家の対する攻撃、
これに他なりません。