LGBT法案を通してハッキリ見える日本の立ち位置 | シャイン☆カラダもココロも元気に♪

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連日のLGBTの話題

これは本当に気付かないといけない問題なので、まだまだ続きます

 

 

茂木誠先生の分析は、かなり興味深い

 

 

 

冷戦でアメリカはソ連に勝利したけれど、共産主義はアメリカで勝っている

アメリカの民主党は共産主義に乗っ取られている

 

アメリカは外から崩せなかったので、内側から崩された

 

そして、日本の自民党もアメリカの民主党と同じようになっている

 


だから、あんな法案が通ってしまうのか!

 

そもそも国連の中にマルクス主義者が入っているのだからどうしようもない

 

 

この法案が通ってしまったら、逆にLGBTの人たちに対する偏見が広まる

だから、LGBTの権利を守ろうとしている団体の人たちも、今回の法案に反対している

 

 

アメリカのエマニュエル駐日大使に対する茂木先生の視点が面白い

 

「エマニュエル大使は素晴らしい。つまり日本における権力構造を明らかにしてくれた。」と茂木先生

 

 

 

自民党内における民主主義はなく、党の幹部の独裁で決まっている

そして、党の幹部はアメリカ大使館の意向で決まっているのだ

 

エマニュエル大使のお陰で、日本の立ち位置がハッキリと見えるようになった

 

 

なるほど、面白い

 

コロナ茶番で気づいた人も多いだろうけれど、今回のLGBT法案の件で目覚める人も多いのではないだろうか

 

さすがにここまで明らかにハッキリと見せられれば、この世の中の構造に気付くよね

 

テレビや新聞ばかり見ていたら分からないけれど・・・

 

 

でも、私も期待したい

私達はずっと騙されていたのだと気付くチャンス到来だ

 

日本が完全に乗っ取られる前に多くの人に気付いてほしい

 

 

 

 

 

初めに貼り付けた動画は後半部分で、前半のこちらの動画も面白い

 

 

歴史的観点からの分析は大事

 

日本ではLGBT差別は昔からなかったし、LGBT法案自体が必要ないのだと分かる