LGBT法案、百害あって一利なし | シャイン☆カラダもココロも元気に♪

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山本晃子(Yamamoto Akiko)のブログです

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「アメリカ人」と言っても様々な人がいるのはもちろんのこと

 

日本のLGBT運動がアメリカ民主党によって仕掛けられている側面はあるけれど、アメリカは民主党だけではないし、この動きに反対する人がいるのは当たり前の話

 

愛国者もいれば、グローバル化を目指す、つまり共産化を望む人もいる

 

アメリカも混乱している

 

今のアメリカは自由の国ではない

共産化しつつある

 

 

マレさんの徹底解説は、なるほどと思った

LGBT法案、百害あって一利なし

 

 

「性別は男と女という二種類」という聖書の価値観を否定する試みが今回のLGBTムーブメント

 

性別が二つと言えば差別になる

聖書は性別のことを言っている

社会的性であるジェンダーと性別を混同していることが問題

 

聖書は身体の作りのことを言っただけ

聖書は決して男尊女卑をしていない

 

聖書的な価値観を破壊したい人のリーダーシップに立っている人は、ほとんど同性愛者という事実

 

 

 

聖書によって建国されたアメリカ

これを破壊すべく、徹底的に攻撃しているのがLGBTQムーブメント

クリスチャンを攻撃している

 

LGBT法案に賛成している人は反アメリカだということ

アメリカを破壊したいということ

そのことに気付いていない人が多い

 

この問題に乗せられている日本人は無知であるということ

 

 

 

LGBTQのシンボルマークが、なぜレインボーなのか

それは反聖書だから

 

 

有名なノアの箱舟の話

 

神の怒りにより、ノアの家族以外の人類が洪水によって滅ぼされた

神の警告を信じた信仰の家族の物語がノアの方舟話

 

洪水の後、人類がやり直す時の印がレインボーだった

 

それは、もう二度と洪水で滅ぼさないよという神の印

信仰を持って新たに踏み出す家族への希望の印

 

 

では、なぜ人類は滅ぼされたのか

 

理由のひとつが性的混乱だった

そこに意図的な性的混乱があったから

 

LGBTQが虹の印を使うのは、ノアのストーリーに対する決定的な挑戦

わざと信仰の象徴の印を、すり替えて使っている

 

神なんかいない

俺たちが神なのだ、と

 

このムーブメントには明かな性的な混乱と今のトランスヒューマニズムなどが絡んでいる

 

 

アメリカは解体されようとしている

 

日本はキリスト教や聖書のことは関係ない気がしてしまうけれど、世界の多くの国は聖書の考えで動いている

 

無知であると、私達が意図しない運動に加担させられてしまう

 

 

 

アメリカの解体は日本の解体へと繋がる

 

国を解体し、国境を失くし、グローバリズムへ

世界が共産化に向かっている

 

 

「差別は良くないよね」という単純な考えでLGBT法案に賛成するのはよくない

その裏にあるものを知る必要がある