元参議院議員の松浦大悟さんはゲイの当事者としてLGBT法案に反対されている
多くの当事者の方々も反対されているLGBT法案
松浦さんのお話は驚くばかり
知らないことばかりだと知る
1時間41分の長い動画だけれども、初めのところだけでも聴いてほしい
2013年に松浦さんがアメリカにLGBT研修に行かれた話(4:00頃~)
10年前からアメリカによって仕組まれていた日本のLGBT運動
アメリカ研修で習ったこと(10:00頃~)
社会の動かし方
どうやったらLGBT運動で日本社会を動かせるのか
1.メディアを使いなさい
ニュースではなく、ドラマのような人の感情にダイレクトに訴えかける手法を使え!
2.裁判闘争
司法の力で社会を変えろ!
3.アライ(LGBT支援者)を増やしなさい
そして、その教えが今実際に日本で実行されている
アメリカ民主党の世界戦略が日本で行われているということ
私達日本人は知らない間に思考を操作されているのではないか
LGBT法案に賛成されている方々は、この問題の本質を知らないだけなのではないか
「差別はいけない」は当たり前のこと
この問題の中心にあるのは「差別」ということではない
「差別」という看板を掲げて、反対出来なくしているけれど、裏ではコントロールしようとしている人々がいる
LGBT法案に反対する人は、差別していいと言っているのではない
この問題の本質は何なのか?
その答えは一つではないのだろう
いろいろな側面がある
松浦さんも、その一面について語られている
確かなことは、この法案が通ってしまったら、日本社会が大混乱に陥るということ
稲田朋美議員が「起きない」と言っていたことが既に起きている。LGBT法案が成立し施行されたら、この男を今までのように裁くことが難しくなろう。LGBT法案を推し進めている議員は女性の敵。
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) June 10, 2023
■ 女装して女性用浴場侵入 津、容疑の男「私は女だ」と否認 三重(伊勢新聞))https://t.co/7G9PBNLHcB
海外では学校でのイデオロギーが濃く、子供の内からホルモン治療を促したり、あるいは若年で写真の様な手術がなされている現状があります。
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) June 9, 2023
最近公開されたドキュメンタリー
What is a woman?
は現状がよく分かるものでした。
日本語版があったらなと強く思いますhttps://t.co/AT04AlZwAv https://t.co/f6cWLpNNYK pic.twitter.com/1Z2ZZH1uca