LGBT法案の裏にあるもの | シャイン☆カラダもココロも元気に♪

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山本晃子(Yamamoto Akiko)のブログです

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我那覇真子さんのYouTube動画

 

元参議院議員の松浦大悟さんはゲイの当事者としてLGBT法案に反対されている

 

多くの当事者の方々も反対されているLGBT法案

 

 

松浦さんのお話は驚くばかり

知らないことばかりだと知る

 

1時間41分の長い動画だけれども、初めのところだけでも聴いてほしい

 

2013年に松浦さんがアメリカにLGBT研修に行かれた話(4:00頃~)

 

10年前からアメリカによって仕組まれていた日本のLGBT運動

 

 

アメリカ研修で習ったこと(10:00頃~)

社会の動かし方

どうやったらLGBT運動で日本社会を動かせるのか

 

1.メディアを使いなさい

 ニュースではなく、ドラマのような人の感情にダイレクトに訴えかける手法を使え!

 

2.裁判闘争

 司法の力で社会を変えろ!

 

3.アライ(LGBT支援者)を増やしなさい

 

 

そして、その教えが今実際に日本で実行されている

アメリカ民主党の世界戦略が日本で行われているということ

 

 

私達日本人は知らない間に思考を操作されているのではないか

 

LGBT法案に賛成されている方々は、この問題の本質を知らないだけなのではないか

 

「差別はいけない」は当たり前のこと

 

この問題の中心にあるのは「差別」ということではない

「差別」という看板を掲げて、反対出来なくしているけれど、裏ではコントロールしようとしている人々がいる

 

LGBT法案に反対する人は、差別していいと言っているのではない

 

 

この問題の本質は何なのか?

 

その答えは一つではないのだろう

いろいろな側面がある

松浦さんも、その一面について語られている

 

 

確かなことは、この法案が通ってしまったら、日本社会が大混乱に陥るということ