今日は趣味の話
もちろん少年隊の話
昨日は少年隊の名曲「君だけに」の発売から35年の記念日だったようだ
「君だけに」については4月にブログで書いています
また同じようなことを書きます
昨日は記念日とあってツイッターでも関連の呟きや動画がアップされていました
その中でもこの記事はスゴイなと思ったの
もちろんプロの方が書いていらっしゃるんだろうけれど
一曲をこのように表現できるってスゴイと思ったんだよね
アイドルの中でも、特別な輝きを放つ「スター」。
遠い宇宙で輝く、憧れるけれど手に届かない。
―― そんなイメージである。
少年隊については特に、私はデビュー曲「仮面舞踏会」で腰が引けてしまっていた。地球の引力を無視して歌い踊る彼らを、とても遠い存在に感じたのだ。
しかし1987年、遥か彼方の星からついに彼らがキュイーンと飛んできて、目の前に降りて来てくれた…… そんな感覚になった一曲が「君だけに」である。
(中略)
宇宙という無限大の空間から「君だけに」愛を伝える、尊いの極みともいえる康のリリック。筒美京平による、泣きたくなるような美しいメロディがドラマ性を、馬飼野康二の編曲が輝きと瞬きを加える。歌の匠たちが作り上げた時空で、少年隊が言葉一つ一つ丁寧に、心に置くように歌う。
それは祈りにも似た、約4分間の神聖なプレイゾーン。
2022年6月24日でなんとリリースから35年が経つが、これまでも、きっとこれからも、輝きは変わらない。まさに星のような1曲である。
と、こんな感じで書いてあるのです
私、語彙力も文章力も乏しくて基本的に「スゴイ」としか言わないもんね
↑の記事みたいに表現できたらいいな~と思ったのでリンクを貼ってみました
4月のブログでもシェアしたけれど
再び「君だけに」
そして、これも再度シェア
11:20~から「君だけに」の話になる
私のお気に入りパートは、16:00~のところ
生放送の本番中に錦織さんが変顔して植草さんを笑わせようとしていたエピソードは大好物です
ちなみに、個人的には「君だけに」よりも、その前日が発売記念日であった「情熱の一夜」の方が私は好きだったりする
どうでもいい情報ですけど
1999年6月23日リリース「情熱の一夜」
錦織さんが34歳の時ですね
私が知る限りでは、テレビでバク宙をしたのはこの曲が最後じゃないかな?
ミュージカルでは40歳過ぎてもやられていたみたいだけどね
年を重ねてくるとバク転やバク宙をするのが恥ずかしくなってきたらしい
以上、本日もどうでもいい話でした
失礼いたしました