ドイツでは「ワクチン義務化」の法案が否決された
マスク着用も個人の自由になった
結局、日本だけが取り残されているという悲しいニュース
気になった点を抜粋
・ワクチンの効能書きはどんどん変化している。最初は感染を防ぐと言われたが、しばらくしてワクチンを打っても感染することがわかると、今度は、ワクチンを打てば感染しても重症化しないと言われるようになった。
しかし、そのうち、重症化して入院している人の中に、ワクチンを2度接種した人が多くいるということがわかった。
・マスク義務は医療機関、公的機関、公共交通機関、老人ホームなど以外では廃止され、個人の自由に委ねられた。
・ドイツのこの方向修正により、いまだにコロナを季節性インフルエンザと同等とみなすことを拒絶しているのは、西側世界ではほとんど日本だけになってしまった。
・日本政府は、経済をこれ以上犠牲にする愚行だけはやめるべきだ。
・無意味なコロナ対策をこれ以上続ければ、国民はマスクの下でどんどん萎縮し、電気不足、食糧難、インフレに押し潰され、二度と再生できなくなる。そちらの被害の方が、コロナの被害よりもずっと壊滅的であることだけは、火を見るよりも明らかだ。
日本はいまだに無意味なコロナ対策
「国民はマスクの下でどんどん委縮」
子ども達にもマスクを強制している
学校で先生に着用するように言われたら外せないよね
法律で義務化されていないとしてもね
官房長官までこんなこと言ってるよ
本当に国民のことを考えてくれているのか?
せめて、せめて学校ではマスク着用は個人の自由にしてほしい
小さい子ども達にとっては過度な感染対策はかえって危険
免疫力が弱い子が増えている
この先、これまで問題にもならなかった病気が人命を脅すようになるかもしれない