トロントからバスで東へ約3時間、キングストンの紅葉
そろそろ紅葉シーズンも終わりに近づいてきました。
その年の気候によって異なりますが、
ピークは大体9月中旬~10月中旬くらい。
この時期は、街を歩いていてもカラフルな樹木の美しさにうっとり。
地面に積まれた落ち葉は、湿気が少ないためカサカサしていて、
踏みしめるとサクッと心地よい音が聞こえてきます。
日本で紅葉をじっくり見ることも少なかったからか、
葉の色の変わり方には、よく見ると興味深いものがあります。
木によっては、上方と下方の色が赤と黄色というように、はっきり分かれていることも。
紅葉のメカニズムは、日照時間や紫外線と深い関係があるようで、
日光が強く当たる上の方から、鮮やかな赤に変わっていました。
ハラハラと落ちてくる葉は、確実に秋の終わりと冬の訪れを告げていて、
少し日本の桜が舞い散る姿を思い起こさせます。
紅葉好きな日本人旅行者の心に通じるものがあるのかもしれません。
