Present Recipe ~きび砂糖で作るフォンダンショコラ(番外編)~ | SUNA STYLE

SUNA STYLE

美味しいもの日記


SUNA STYLE

今日はバレンタインですね。
大切な方と、楽しい時間を過ごされる方も多いのではないでしょうか。

『我が家はもちろん熱々のフォンダンショコラで♪』

と言いたいところなのですが・・・
肝心の夫が不在の為、我が家のバレンタインは今週末になりそうです(笑)

さて、
きび砂糖で作るフォンダンショコラ。

早速お作り頂き、『美味しかった!』との感想を沢山頂きました。
有難うございます!

SUNA STYLE

実はフォンダンショコラには、
先日ご紹介した”ガナッシュを使って作る”タイプのものと、
”ガナッシュを使わないで作る”タイプのものとの2種類があります。

私が今回皆様にガナッシュを使って作るタイプのものをご紹介させて頂いたのは、
『誰にでも失敗することなく作れるフォンダンショコラを召し上がって頂きたかったから』
という理由からです。

もう少し詳しく説明すると・・・

ガナッシュを使わずに作るフォンダンショコラの方は、
チョコレート生地を半生で焼き上げることで、フォンダンショコラを作ります。

工程としてはガナッシュを作るものよりも簡単なのですが、
中まで火が通ってしまうと、フォンダンショコラではなくガトーショコラになってしまうので、
中を半生で仕上げる為に焼き時間の調整が必要になってきます。

それに比べてガナッシュを使って作るタイプのものは、
チョコレート生地に仕込んだガナッシュが熱でとろけ出してくるという仕組みになっているので、
焼き過ぎてしまったとしても、中のガナッシュに火が通ってガトーショコラになってしまうということはありません。

SUNA STYLE

とはいっても、ガナッシュを使わないで作るタイプのものも、
焼き時間の調整さえ上手くいけば、美味しいフォンダンショコラになりますし、
もし焼き過ぎてガトーショコラになってしまったとしても、それはそれで完成された美味しいチョコレートケーキ。

『ガナッシュを使わないバージョンで作ってみたい!』という方は、
是非こちらのレシピで作ってみて下さいネ♪

<材料>

卵・・・・・・・・・・2個
きび砂糖・・・・・・・・30g
バター・・・・・・40g
薄力粉・・・・・・30g
チョコレート・・・100g(細かく刻む)

<作り方>

1、セルクルに薄くバターを塗り、ふるった薄力粉をまんべんなくまぶし、冷凍庫に入れておく。

2、チョコレートとバターは湯せんにかけて溶かしておく。

3、卵ときび砂糖を湯せんにかけ泡立てる。
生地が人肌程度に温まったら湯煎から外し、もったりとするまで泡立てる。

4、2にふるった薄力粉を加え、泡だて器で混ぜ合わせる。
これに3の生地の一部を加え軽く馴染ませた後、ゴムベラに持ち変え、
残りの生地を加え練らないように混ぜ合わせる。

5、1のセルクルをディクレアボールにのせ、セルクルの8分目まで生地を入れる。

6、180度のオーブンで8~10分程焼く。
セルクルと生地の間をナイフでなぞり、セルクルを外す。 


※オーブンによって違いがありますので、温度、時間は加減して下さい。

SUNA STYLE

ただ、このレシピで作る際の注意点が1点。

オーブンから出してからも、
時間が経つ毎にどんどんケーキの中に火が入っていってしまいます。

中からとろ~りチョコレートがとろけ出す写真が撮りたいと思っても、
今回ばかりは最初の数枚にとどめて(笑)、是非焼き立ての熱々を召し上がって下さいネ♪

ご家族や恋人や友人、みなさまの大切な方がSUNAフォンダンショコラで喜んでいただき、
甘く楽しい時間を過ごしていただければ嬉しいです。