大阪交響楽団 第134回名曲コンサート「山溪饗応 至高のブラームス」 ソアレ公演


石上さんのブラコンを聴くのは2回目

自主企画の室内楽や、オファーも多く大活躍のヴァイオリニストです。


1階席後ろの方だったので石上さんの演奏の音量が物足りなく感じたがとても良い演奏だった!


アンコールは松崎国生さんへの委嘱作品「Brahmsiana」

箕面メイプルホールでのドヴォルザークのコンチェルトを演奏した時のアンコールも松崎さんへの委嘱作品「カデンツァ フォー ドヴォルザーク」


アンコール用に曲を委嘱するなんて石上さん凄すぎる!


マエストロのオーラ・ルードナーの指揮は良かった


やはり2楽章のコンマスのソロも少しだけ音量が物足りなかった。


オーケストラアンコールは無し。