2012年ロンドンオリンピックの柔道日本代表発表記者会見の模様です。日本柔道人口は、男子およそ17万人。女子およそ14万人。彼らアスリートの夢の舞台。神から選ばれし強者たち発表する記者会見です。


吉村強化委員長(柔道八段)の記者会見なんですが、神聖なる会見が途中から緊張感が消え去ります。やっぱり、滑舌ってある程度必要なんですね。いくらなんでも、きょろぐりゃむ級って・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またスフィアン・スティーヴンスの曲です。2010年に配信限定で発表したEP「All Delighted People」からの1曲。EP といっても約60 分という並のアルバム以上の尺で全8曲。特に1~4曲目は必殺度が高くて、内容も涙が出るほど素敵な曲が詰まっていますね。私はディスクユニオンで購入。現在はCDで発売しているので強くおススメしときます。

 

このところ毎朝、この曲「From The Mouth Of Gabriel」を聴きながら通勤しています。殺伐とした職場に足を踏み入れる前の心の準備体操です。正常な心を保つために。夜は少しでも仕事の記憶を無くすため、飲み屋に直行して4杯ほどお酒を飲みます。疲れ果てて白目を剥きつつ就寝前にも聴いています。心のケアです。この1週間は、このル-プ生活をコンプリートしました。

 

さてこの曲名、直訳で“ガブリエルの口から”なのですが、どうやらガブリエルが痰を吐いたり、ゲロを吐いたりする歌詞ではないようです。軽やかでポップなメロディーながら 荘厳で崇高な雰囲気を醸し出しています。キラキラなドリーム・シンセ・ポップにのせて繊細なヴォーカルと聖歌隊のような女性コーラスも加わって教会ソングのようです。このまま、あの世に行っても良い気持ちになりますね。おかげで毎日、朝晩、トリップしてます。ありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Lullatone(ララトーン)は、米国人のショーン・ジェームス・シーモア と、その妻である冨田 淑美の二人組ポップバンド。電子楽器、アコギ、鍵盤ハーモニカ以外にもバスタブやおもちゃなどを楽器として演奏しています。遊び心満載のスタイルは老若男女問わず、ほのぼのとした気分にさせてくれますね。

 

 

主に名古屋で活動している二人組ユニットですが、東海テレビの朝の番組にレギュラー出演していたそうで名古屋の方面では有名なのかもしれません。シンプルでチャーミングなサウンドは、朝に聴くと気持ち良くお出かけ出来そうです。二日酔いの朝でも聴くに耐えうるサウンドです。

 

 

さて曲名の「Growing Up」とは「大人になる」いう意味なのですが、私の場合、大人というよりもう初老。もしくは老人ですね。視力検査では両目とも1.5なのですが遠視で字が見えにくいです。寝起きとか深夜とか目のピントが合いません。目のピントも合わないし、頭のピントも合ってないので人の名前とか会社名とか忘れてしまい思い出せません。さらに前日の酒が残って午前中は朦朧としています。でも夕方になるとお酒が飲みたくなるのです。毎日これの繰り返しです。皆さん、こんな大人にならないように気をつけて!

 

 

 

サスぺリア(2018)を観て来ました。監督はイタリアのルカ・グァダニーノ。私と同い年のオヤジです。10歳の頃に出会った旧作「サスぺリア」の大ファンだったそうで、ずっとリメイクをしたいと温めていたそうですね。きっと彼もジェシカ・ハーパーに憧れていたことでしょう。同じ変態なんで分かります。リメイク版にもジェシカ・ハーパーが出演しています。さすがに歳をとられましたが、往年の可愛らしさが隠し切れませんでしたね。

 

 

 

 

本作は150分の大作なのですが、そりゃもう怖くて、怖くて、序盤の“独り卍固め”で骨がバッキバキになったと同時に、ボクの心も折れました。“殺す”より“半殺し”のほうが残酷に感じます。以降ほぼ身体が硬直したまま観覧しました。それなりの本数のホラー映画を観てきた私が、このザマです。とんでもない怪物映画ですね。

 

ちなみに個人的ホラー映画のベスト10を考えてみました。他にも沢山あるのですが、今の記憶と気分です。エクソシスト入れるの忘れたな。

 

1位 サスぺリア(ルカ版)

2位 死霊のはらわた2

3位 シー・オブ・ザ・デッド

4位 死霊のはらわた

5位 シャイニング

6位 吸血怪獣チュパカブラ

7位 貞子vs伽椰子

8位 地獄の血みどろマッスルビルダー

9位 血のバレンタイン

10位 新感染

など・・・。

 

 

長らく1位を維持してきた「死霊のはらわた2」を抜き去りました。ホラー好きの方は分かると思うのですが、ご覧のようにホンノリとユーモアが感じられる作品が好みなのです。でもガチンコに怖かったサスぺリア(ルカ版)は圧倒的ですね。文句なしに1位です。でも自信がある人だけしか観ない方が良いと思います。良くも悪くもやり過ぎなんで。

 

ダリオ・アルジェントは今作に対して辛口の批評みたいです。音楽に対してもダメ出ししてましたが、トム・ヨークが手掛けた音楽も素晴らしく芳醇な旨み成分が感じられます。特にオープニングで流れる「Suspirium」とラストの地獄絵図での「Unmade」は素晴らしく、狂気の映画のなかに悲しみや感傷的な潤いを与えています。

 

 

 

ほとんど女優さんしか出てこないこの映画。気になった女優さんはこの3人。

 

スージー役のダコダ・ジョンソン。現在、人気急上昇中の実力派女優さん。実生活ではコールド・プレイのヴォーカル/クリス・マーティンの恋人でも有名。体当たりの演技で好感が持てましたが、ラストの驚愕の展開には参りました。女性は深く、美しく、そして怖いです。

 

 

 

 

サラ役のミア・ゴスちゃん。一癖も二癖もある登場人物のなかで唯一といっても良いほどマトモな女学生を演じています。その可憐なルックスでオヤジ心をぶち抜きましたが、案の定、終盤酷い目に遭います。頼むから、やめてあげてぇーーー!

 

 

 

 

   

あと何と言ってもカリスマ振付師マダム・ブラン役のティルダ・スウィントンの悪魔的怪演に心を奪われました。顔面力も高いです。映画鑑賞後に知ったのですが理療法士クレンペラ―博士役と、もうひとりサングラスかけた人物の1人3役だったそうです。神秘的で中性的な佇まいだとは思いましたが、渋い演技のクレンペラー博士まで演じていたとは、もうひれ伏すしかありません。嗚呼、ティルダさま、ティルダさま・・・そのクールな見つめられたら昇天しそうです。

 

 

前作でも拘った映像美は継承しつつ、底知れぬ悲しさと恐怖が描かれています。必要以上のゴア描写と芸術性の高いシーンが怒涛の展開で訪れるので観ている我々もイカレてくるかもしれません。無垢で純粋な私は、観終わって数日経った今でも禁断の余韻から抜け出せないです。記憶の中の恐怖は次第に捻じれた美しさへと変わってきています。まさに狂った傑作と言える作品でしょう。今日、腰ひねったら折れそうな気がしました。ボキ、ボキ、ボキ・・・。

 

 

 

 

 

 

遠藤賢司の1998年アルバム「もしも君がそばにいたら何んにもいらない」からの1曲。ハーモニカの軽快なメロディーにのせて友人への思いを歌いあげる名曲。日常の何気ない風景と思いを飾らない言葉で表現しています。エンケンさんには、ぜひ紅白歌合戦に出て欲しかったな。

 

ラーメンといえば、以前ベロベロになった会社の先輩と雀荘に行ったときの事件が脳裏に甦ります。先輩は出前でラーメンを注文しました。それを全自動卓の上に置いて食べながら麻雀していたのです。そしてカパッと卓上が開いて麻雀牌が吸い込まれていくその時、先輩はラーメン鉢をひっくり返したのです。

 

麻雀牌とラーメンが絡み合って機械の奥に潜り込んでいく様は地獄絵図のようでした。雀荘のおばちゃんの悲しそうな顔がいまでも忘れられません・・・。ごめんなさい、おばちゃん。あの先輩はシメときます。