T字路s(ティージロス)は、2010年結成のブルース&フォーク・デュオ。圧倒的な伊東妙子嬢のだみ声ヴォーカルは、ラグビーの日本代表ようにパワフル。身体が小さくても押し負けない姿勢は感動を生みますね。この曲は2015年のカバーアルバム『Tの賛歌』に収録しています。

 

森進一の「襟裳岬」をブルージーにアレンジ。原曲の作詞は岡本まさみ。作曲は吉田卓郎です。寂しいというか、温かいというか、とにかく涙腺を刺激する名曲ですね。多くのミュージシャンがカバーしていますが、人間臭いエモーショナルさではT字路sが上位であるように思います。

 

もう少し寒くなってから、居酒屋のカウンターで一人…。焼酎のお湯割りを飲みながら聴きたい曲です。とりあえず明日から消費税が上がるので、酒屋には数回買いだめに行きました。ウイスキーと焼酎と炭酸水を5~6本ずつ備蓄しました。外飲みが多いので、たぶん年内は持つかな・・・。

 

 

 

 

フランスが誇るプログレッシブ・ロック・バンドのMAGMAが結成50周年を迎えて来日するそうですね。東京は9/20、9/21で大阪は9/22です。全席指定で9000円だそうで中々のお値段ですがプログレファンは行きたいですよね。

 

コバイア語という宇宙言語で歌唱しているので分かりにくいですが、きっと歌詞も素晴らしい筈です。背中に毛が生えていても、女癖が悪くても、生きてるうちにクリスチャン・ヴァンデの変態ドラムを体感してみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

Steve Moore(スティーブ・ムーア)というアメリカのドラマーの演奏が熱いです。必要以上のオーバーアクションで視線を釘付けにします。基本的な演奏スタイルを無視した鬼気迫るプレイなのにリズムを外さないところが凄いですね。笑えると共に感動的ですらあります。動画では ZZ TOPの“Sharp Dressed Man”をカバーしています。すげぇ!

 

 

 

 

 

 

 

 

このドラマーもエンタテイメントの鬼です。韓国のバンドらしいですが、ツッコミどころ満載でハッピーな気分になれると思います。是非観てください。日々の辛い出来事も忘れることが出来ることでしょう。
 

 

 

 

 

Jefferson Airplane(ジェファーソン・エアプレイン)は、米国のサイケデリック・カルチャーの中心地サンフランシスコを代表するロック・バンド。1967年6月にリリースされた名盤の呼び声高い2ndアルバム『Surrealistic Pillow』からの1曲。

 

映像は1969年夏のウッドストック・フェスティバルでのライブです。ジェファーソン・エアプレインは2日目のトリ。ザ・フーの次の出番です。時刻は朝なんですが、前日夜の出番予定だったのに遅延につぐ遅延。夜通しのフェスのフィニッシュは朝となりました。

 

今作から女性ヴォーカル、グレイス・スリックが加入した初期の代表曲"White Rabbit"です。ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』をモチーフにした歌詞で、マジカルな世界観とドラッグによる幻覚作用の曲は彼女の作詞。当時のサイケデリック・カルチャーならではの妖しい魅力ですね。地底から湧き上ってくるようなドラムとベースの低音なリズム。そして存在感のあるグレイスのドスの効いたヴォーカルがカッコエエです。松任谷由美もグレイスの大ファンだったそうですね。

 

曲名の「白いうさぎ」は、内容がドラッグ体験なんですが、のりPの「碧いうさぎ」って曲もそうなのでしょうか?白は普通ですが、ブルーのウサギは見たことがありません。ファンタジーな表現か幻覚か・・・。どちらにせよウサギが好きなのかもしれませんね。可愛いですし!

 

 

 

 

ローラ・ニーロ(Laura Nyro)は、1947年ニューヨーク出身のシンガーソングライター。1968年発表の2nd「Eli And The Thirteenth Confession」邦題:『イーライと13番目の懺悔』からの1曲。アルバム収録曲はすべてニーロの作詞作曲です。

 

ルックスも含めて当時まだ20歳すぎの小娘とは思えない、テクニカルで完成されたアルバムですね。感情の起伏の激しいエモーショナルな歌声は好みの別れるところですが、60年代を感じさせない都会的で普遍的な良さがあります。心に響くか、胃もたれするかは是非聴いてみて下さいませ。

 

ルーという短い曲名に反比例するような、複雑なコーラスワークとジャズテイストのリズム隊が変幻自在に疾走する奥行のある曲ですね。歌詞の意味とは違うのですが、カレーのルーも奥が深いです。手間をかけるとやはりコクが出て美味しくなります。最近は泥ソースとヨーグルトを入れています。味に奥行が出るように感じますね。でも本当はカレーはお酒に合わないので、朝か昼に食べるのが好きです。

 

 

 

 

 

 

Humble Pie(ハンブル・パイ)はスモール・フェイセス離脱後のスティーヴ・マリオットと、同じくザ・ハードを脱退したピーター・フランプトンらと結成したロック・バンド。1967年リリースの2nd 『タウン・アンド・カントリー』からの1曲。

 

フォーキーでスワンピーなアルバムですが、なかでも洗練と泥臭さが絶妙に入り混じっている名曲です。洗練されたフランプトンの英国的なメロディーとマリオットのホワイト・ソウル・ヴォーカル。二人の良さが融合して実に気持ちいいですね。

 

曲名の「Cold Lady」を直訳すると冷たい女性。とある会社に納品していた商品が突然注文来なくなりました。何年も継続で販売していた商品で、その1社しか買わない特別な商品です。在庫が切れないように持っていて欲しいと言われていたので、残っている在庫を買い取って欲しいと言ったのですが「無理ですね~。」との回答でした。

 

大ボラを吹いたこの女性は、産休から帰って来られたCold Lady。ご出産おめでとうございます。