とあるお洒落な食堂に個人的にセレクトした曲を贈呈しています。かれこれ10枚かな。主に洋楽ばかりだったので、次は邦楽中心にしょうかなと勝手に興奮しています。
そんなこんなで竹田の子守歌です。この曲は京都の被差別部落に伝わる子供の労働歌とされています。奉公に出され、奉公先の赤ちゃんをおぶって、お寺や神社の境内をあやして歩いた少女。彼女達の心情を綴った名も無き歌が原曲のようです。トラディショナルな曲なんですが、何度も繰り返し聴ける味わい深さを持つ名曲。
多くのミュージシャンに歌われていますが、兵庫県尼崎で結成されたフォークバンド「赤い鳥」が最も有名。私も彼らの音源しか持っていませんが、最高峰だと思います。1971年「竹田の子守唄」のB面曲として発売されたのが、教科書にも載っている国民的常識ソング「翼をください」です。皆さん歌ったことありますよね。となりで良い味出しながらハモっているのは「赤い鳥」のメンバーではなく、永井龍雲というフォークシンガー。
ヴォーカルの山本潤子さんは、ワールドレベルのディーバ(歌姫)。大阪育ちが信じられないほどの神々しい何かを放つ感が爆発。まさに時がストップするような感覚に陥りますね。最大限のリスペーークトォーーーー!を払うミュージシャンです。就寝時に枕元で歌ってくれたら、そのままヘヴンにゴー!です。以上、精一杯の英語を使いました。エイ、エイ、ゴォーー!










