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咲く詩の気分

わらってみて みてください


猫に 小判と 言うけれど
猫に 小判を 渡したら
しっかり お使い 行ってきた
期待して くれれば できるのよ
前向きに 前向きに そう!
あなたの 期待が 大事なの  
 
 
馬に 念仏と 言うけれど
馬に 念仏 聞かせたら
黙って 木魚を たたいてた
期待して くれれば できるのよ
前向きに 前向きに そう!
あなたの 期待に 応えます  
 
 
豚に 真珠と 言うけれど
豚に 真珠を つけたなら
セレブの 彼氏と 踊ってた
期待して くれれば できるのよ
前向きに 前向きに そう!
あなたの 期待が そうさせる 
 
おふろで せっけん あわだてて
からだを もこもこ あらうとき
あわの なかから とびだした
あわうさぎ あわうさぎ あわうさぎ
あっちも こっちも あわうさぎ
 
ふわふわ はねてる しろうさぎ
つかんで もこもこ しちゃったら
あたまの てっぺん のっかった
あわうさぎ あわうさぎ あわうさぎ
あっちも こっちも あわうさぎ
 
ゆぶねに とびこむ あわてもの 
とろけて おぼれて きえちゃうぞ
おけで すくって たすけだす
あわうさぎ あわうさぎ あわうさぎ
ゆぶねは きけんさ あわうさぎ
 
からだを きれいに ながそうか
シャワーで おゆを かけたなら
ちいさな あなから だいだっそう
あわうさぎ あわうさぎ あわうさぎ
ならんで にげてく あわうさぎ
 
 

各駅停車の 私には
けして誰かを 追い抜くなんて できないわ
一駅 一駅 全ての駅で
あなたを探して 停まります
次のホームは 四番線
どの駅から 乗るのか 聞くなんて 
野暮なことと 無口なあなたは 笑うのよ
でもね… そうよね… 
朝霧の中 駆け出す
六時始発の 各駅停車です 


各駅停車の 私でも
いつか先頭 走ってみたいと 思うのよ
三駅 四駅 飛ばした駅に
あなたを置き去り 走りたい
次の列車は 十六分 
どの車両に 乗っても 自由席 
寝過ごしても 駆け込み乗車は しちゃだめよ
だって… ルールなの
時間通りに 駆け出す
七時到着 各駅停車です 


各駅停車の 最終は
帰宅を急ぐ あなたを置いて 走れない
一駅 一駅 全ての人を
送り届けて 走ります
ウトウトあなた 夢の中
乗り越したら 帰るの たいへんよ 
お疲れ様 下車するあなたを 見送るの
じゃあね… 気をつけて
夜風を浴びて 駆け出す
午前零時の 各駅停車です

ふとんに入って 眠ると すぐ
白馬に乗った 王子さま
私をお城に 連れてくの
広いお庭に 豪華なお部屋 
二人で過ごす 素敵な時間は 
まるで 夢のよう 
そうよ 夢よ これは 夢なのよ

そこに バク 
おなかを すかしたバクがくる 
私の夢を 食べにくる
バクバクバク 
楽しい夢を 食べないで 
や~ん バクバクバク 食べちゃった
 

ふとんに入って 今夜も すぐ
えたいの知れない モンスター
私の後ろを ついてくる
ひとり叫んで 逃げまどうけど 
逃げ切れないの 助けて お願い
うそよ 夢でしょう
そうよ 夢よ これは 夢なのよ

そこに バク
おなかを すかしたバクがくる
私の夢を 食べにくる
バクバクバク 
急いで夢を 食べちゃって 
わ~い バクバクバク 食べちゃった

 
午後の 授業は 退屈さ
だんだん まぶたが 重くなる
大きな あくびを しちゃったら
口から 妖精 飛び出して
なにか 僕に 話すのさ
なんにも 聞こえて こないけど
何度も 何度も うなずくと
眠りの 世界に 誘われた
勢い付けて うなずいて
目と目が 合うのさ 先生と


夜の 勉強 眠くなる
だんだん まぶたが 下りてくる
大きな あくびが 出ちゃったら
いっぱい 妖精 現れて
みんな 僕を 誘うのさ
なんにも 聞こえや しないけど
何度も 何度も うなずくと
みんなで ダンスを 踊ってた
夢の国で 楽しんで
今夜も 朝まで フィーバーさ

エメラルド色の 海に 
浮かんだ 白い島
氷の船で 上陸さ
断崖絶壁 恐れない
見つけてやるのさ 宝物
掘っても 掘っても 白い砂
そんなに 人生 甘くない
だけど クリームソーダ 甘かった
ソーダ ソーダ クリームソーダ


でっかいルビーが ひとつ
沈んだ 海の底
やっと見つけた 宝物
見過ごすわけには いかないよ
クレーン下ろして 引き上げだ 
吊っても 吊っても 落っこちる
そんなに 人生 甘くない
だけど クリームソーダ 甘かった
ソーダ ソーダ クリームソーダ


日照り続きの 暑い日に
頭のお皿が 乾いた カッパたち
お水が欲しいと 
お空に向かって 祈るとき

雨降り小僧が やって来る
傘をさして やって来る
雨降り小僧が 傘させば
恵みの雨が 降ってくる
雨降り小僧が 雨を呼ぶ


大地に水が 行き渡り
稲穂も野菜も かわいく色づいた
カッパが喜び
ウサギやタヌキと 踊るとき

雨降り小僧が 傘閉じる
傘をたたむと 雨が止む
雨降り小僧が 虹かけて
虹の橋を 渡ってく
雨降り小僧が 帰ってく


きょうも あさから フクロウさん
これカラスてきな いちにちが
たっぷり あなたに メジロおし
おしゃれに カッコウ キジっと きめて
おおぞら タカく トビだす セッカちさん 


ウソを ついてた ツミなやつ
マガモで イカルよ ホオアカ
トキどき シメても いいカモメ
アヒルの けっとう サシバがとれて
ケリがついたら なかよく めしクイナ


カニさんの スキップ 
スキップ スキップ スキップ
どの足と どの足で スキップ
どっちへ スキップ
口笛ふいて 
スキップ スキップ スキップ


イカさんの スキップ
スキップ スキップ スキップ
この足と この足で スキップ
どこへ スキップ
両手をふって 
スキップ スキップ スキップ


エビさんの スキップ
スキップ スキップ スキップ
どの足と どの足で スキップ
うしろへ スキップ
はずかしそうに
スキップ スキップ スキップ


進んだ 時計の針を 見るたびに
過ぎて行った 時間が 切なくなるの
戻らないことは 知っているけど
針をつかんで 戻してみたくなるわ

これから やって来る 大切な時間は
二度と同じ場所を 通らないけど
恋は私だけが 行ったり来たり
時計よ 時計 
この幸せは もう やって来ないのね
いつも君は 知らんぷり


刻んだ 数字の位置を 見るたびに 
過ぎて行った シーンが 小さくなるの
戻せないズーム 探してるけど
いつもどこかに 隠れて出てこないわ

過去から 消えて行く 未来へのメモリー
二度と同じシーン 求めないけど 
恋は私だけが 映って消えて
時計よ 時計
あの幸せは もう やって来ないのね
いつも君は 知らんぷり



シェーン さんの作曲した歌が聴けます