【ちつとみみ、こころの穴の専門家】
フェムケアインストラクター
Minervaです
私がインストラクターをしている、
㈱エッセンスの
ULTバージョンアップミーティングより
大切なお話をシェアします
ULT→アンダーリップトリートメント
今年度のエッセンスのテーマは
【更年期】です
皆さんは
♦ドクターショッピングと言う言葉を知っていますか？
㈱エッセンス智子社長は55歳で
フェムケアへ
（美容業界は４０年）
そこに至るまでに心身の不調を
経験されたそう
肩こり腰痛
手足の痺れでは整形外科へ
頭痛や眩暈、動悸や発汗では内科へ
気分の落ちこみやイライラ
また不眠や不安など心療内科など
とにかく不調の原因を知りたくて
あちこち医者を巡ってしまうのが
ドクターショッピング、なんですね
初診料だけでもバカにならず‥💦
しかしどこに行っても原因が
わからなかった
そこへ助産師のあい先生の
更年期症状,婦人科受診,のアドバイスにより初めて
【フェムケア】に目を向けられたそう
♦女性が笑顔だと社会も
家庭も平和
ここからは箇条書きで記していきますね
・エッセンスのオイルはフランスのスキンハプテイクス社のオイルとその考え方を用いている
・フランス人女性の依存のない生き方（サンドリーヌダアンさん）〜開発の科学者
→ではどうしていくか？
・更年期への備えはどのくらいしてる？
・更年期には終わりがある
・その約１０年間（閉経を挟んだ前後５年）知識とケアを手にいれるか否か
・フェムケアを知っている、行っている女性はまだまだ少ない
→１００人のうち２０人くらいしか知らない
・美容に興味ある人は知っている
・エッセンスでは最近は男性経営者向けに講演を行なっている
〜気付きの一歩またSDGSの観点より
→社会全体への経済的効果に関わる
この社会は【右利き専用】みたいに
未だどちらかと言えば
【男性優位】に出来ている
しかし子宮を持ち
妊娠することができるのは女性
男性には出来ないこと
しかし女性もいつでも、ではない
男女、陰陽のバランスが大切
♦現在更年期世代が多い
・更年期症状に苦しむ女性は多い
・ドクターショピングで年間薬草３３万
（平均）も掛かってしまう
・年齢があがるほどに症状も金額も上がる
・しかしどこに受診したら良いか、
また対処も分からない
更年期は怖いもの？
よくオニババのように言われたり
揶揄される
閉経から10年を指す
→耐え忍んでる人が多い（惜しい）
↓
更年期は耐え忍ばなくていい！
↓
・学んでお手当てしたら軽減する
・女性ホルモンと男性ホルモンのバランス大切
（男性ホルモンはテストステロン）
・更年期症状は実に２００種類以上もある
・自律神経失調症と混同されることが多い
『自律神経失調症は我慢するしか
ない？〜しかし日常に支障をきたす』
体調悪い時に決断が出来る世代
５０代６０代はまだまだ！人生諦めたくない
自分の使命、目標、仕事がある
〜取り上げられると老けこんでしまう
→体調が悪い時こそきちんと言語化を！
イライラするの、疲れやすいの、
自分が自分でないみたい・・など
→呟く、手をあげる、発信すると、
伝わる、助けてもらえる
自分が声を上げて休むことで、
周りも休みやすくなる
PMS、生理痛、不妊治療も声をあげると助けがくる
休んでいい、声を上げていいと分かる・思える
産休、育休は今や男性も！
〜昔はコミュニテイも沢山あった
今は助けが少なく、産むタイミングも遅い
