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たむらぱんの「回転木馬」という歌がある。

「回転木馬」でぐるぐる回り続けるような日常から、
ある日抜け出して広い世界を自由に旅したけど、
自由な世界は決して自由ではなく、
あらためて退屈だった日常を違う空から見てみたら、
まんざらでもない日常だった、

という解釈を私はしたが、

自由への憧れと日常の閉塞感、

けれど続いていく日常の中で自分自身のバランスの取り方を注意深く見つめ、

簡潔な言葉を優しいメロディーに載せた、
私の好きな曲です。


「回転木馬」も好きですが、
たむらぱんの個性は
「ラフ」
で十二分に発揮されています。

楽曲と歌い手の持つ力、昔懐かしい佐野元春の「アンジェリーナ」、
BUMP OF CHICKENの「天体観測」
を聞いたときの
「ああこういう歌があるのか」
と心のドアに衝撃を与える1曲でした。

BUMP OF CHICKEN、たむらぱんは私にとってはもはや甥っ子姪っ子の世代ですが、

彼らが世の中に放つ歌の光、
これからの時代を生きていく人々に、
これからも何かしらフックしていくことでしょう。

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地震は天災
津波は天災

起こってしまったことを直視して
悲しみは悲しみのままで苦しみは苦しみのままで怒りを抱えたままで
身体の不調を抱えたそのままで
何とか生きていこうと
する人々

原発は人類の人災
今さら何を隠す
必要があろうか

311以降
全ての本当の情報を
日本国内のあらゆるメディアを通じて
日本政府の公式発表として
最新の
ありのままの情報を伝えたなら
日本国内はパニックになっただろうか

日本政府は
情報の出し方について
結果として判断は正しかったと
今の「被災地以外はパニックも無く平和」を以て正当化するのだろうか

全ての「今起こっている状況」を
リアルタイムで明らかにするべきように思う

総理退陣も含め
責任論は右往左往し
パワーゲームで国民を翻弄するだろう

でも日本社会を構成している人々は
日々の生活の中で
そんなにもか弱い存在だろうか

真面目に誠実に
時々は酔いつぶれたりしながら
悪態もつきながら
この日本社会を構成している
日本の人々が
本当のことをありのままに知ったからといって
暴徒と化すとは思えない
受け入れて
そこから
やり直していくはずだ

正直でない知恵は
猿知恵だと思う

猿には猿の知恵がある
私たちは人間だ
猿ではない

人間は弱いが
それほど弱くはない

命ある限り
生きようとしたい


がんばれがんばれ
ファイト
ドンマイ
おうえんしてるよ
まだまだー

応援されて
励まされて
嬉しかったことがある

「これ以上頑張れないのに、そんな無責任なこと言うなバカヤロー」と
拒んだことがある

優しい言葉を掛けられると
嬉しいくせに
誰かに優しい言葉を
あんまり掛けたことがない
反省ばかりを繰り返す

言い訳まじりで
言うならば
応援する気持ち
言葉にしなくてもいい

そこに
そばに
となりに
いるだけでいい
応援も
あるだろう

言葉にしなくちゃいけない時もある

黙っていては相手に
伝わらない時

その時は伝えようとする勇気を持たなくちゃいけない


誰かを応援しよう

誰かに励まされよう

いろんなカタチで
いろんな言葉で

心からの気持ちで

いろんなことは
少しずつ少しずつ
いい方向に行くだろう
きっと
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