先週末の金土日と、福島へ行った。今シーズン?3回目だ。
年末から激しい風邪を引いて、セキだけが残り、若干辛かったが、風邪本体は問題なく、まあ仕事のストレスに比べりゃ好きで行くんだからこれ以上は悪くならんだろう、と決め車で向かった。
今回も仮設住宅での即売会の手伝い。毎度猫の手並の極小活躍だ。
いないよりは役立っているとは思うが、自己満足度も120%は超えているだろう。
それでも行こうと思う気持ちは変わらず、毎度福島の地に立つ。

土曜の夜に帰ってくるつもりが、夜の東北道、雪で路面が真っ白、どんどん積もる中、無理せず阿武隈PAで車中泊。夜9時前から、通行止めが解除になる翌日の午後1時過ぎまで、寝袋にくるまりダラダラと過ごす。雪は20cmほど積もり、PAに入ってくる車ももちろん無く、静かな雪景色。
雪のほどよい湿気が良かったのか、自分にとってのパワースポットだったのか、その日を境に、毎日悩まされていた、終わらないカラセキがピタリと治まった。

そして猫はまた、次に福島に行く日程を考えている。




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福島へ行った。
12月になって2回目だ。
前回同様、仮設住宅での即売の手伝いだ。

前回とはまた違う場所に行ったので、今回の場所はまた初めて、自分にとっては1回目という感じだったが、即売は前回の体験を生かし、少しだが余裕を持って臨むことができた。とはいえやっぱり、次々会計待ちの人が増えると、やはり焦ってしまう。

まあ自分が行かなくても、何とかなる即売だけれど、自分が行くことで、常に即売に行っているメンバーが、少しでも多く、仮設住宅での世話役の人たちと、今後のことなど会話する余裕ができることにつながっているかな、と思うと、ネコの手もネコの手なりに役立っているのかなと思う。

そうしょっちゅうは行けないが、でも続けていこうと、自分の中で心を動かすものがある。言葉にできず、もどかしく、言葉にしたら嘘やインチキになるような。だからまだ自分の中で言葉は産まれていない。

言葉を探すことよりも、そこに行く。人と会う。何かを感じる。
そのあとに、ようやくゆっくりと言葉の芽が出ればいい。
いずれにしても、長い、長い、長い時間を必要としていることだけは、強く感じる。
急がずに行こうと思う。




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先々週、確かに福島に行って帰ってきたが、ブログに何かを書く気持ちにならず、2週間が過ぎた。
そして今週木曜日から、また福島に行く。
福島に行ってやっていることは、仮設住宅で定期的に週末開かれている即売の手伝いだ。
行かないと成り立たないほど人手が足りない訳でもなく、行きたいから行く状態。もちろん行ったなりに役には立てているようだが、かえって邪魔になるから来なくてもいよ、という場合は、行かなくなる程度の手伝いだ。
それでも行くのは、即売をやっているメンバーが知り合いであり、大変そうだからだ。
毎週末に1日だけとはいえ、7月からずっと続けている。メンバーは交替しながらのようだが、主要メンバーはずっと出ずっぱりだ。メインの仕事を平日行い、なおかつ土曜に即売を続ける。仮設住宅では、即売が来るのを待っている人たちがいる。特に車を持たない、乗れないお年寄りにとっては、ささやかながら
役立っていると信じる。

あまり細かいことは書かないが、この即売は儲けていない。復興支援カンパの変則系、配給するのではなく、安い価格でも買ってもらい、お金のやり取りをする。価格の赤字分が、実質的カンパだ。仮設住宅での生活を余儀無く強いられた人たちの、生活再建につながっていると思う。
そして、即売の時間になると、人が集まってくる。
住んでいる人たちが、お互い、顔を合わせる。やあ、調子はどう?(福島弁だが)てな感じ。
これも意味のあることだと思う。

他の被災地に支援に行った知り合いから聞いた。「同じところに3回行くと、ようやく信用、信頼してもらえるよ」と。

今週が2回目だ。
行ってみる。



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