王様の耳は小耳-F1000477.jpg
今週の土曜日から一週間、岩手、宮城の震災復旧支援に行く。
仕事関係でもあるので、純粋なボランティアとはちょっと違うが、行かないよりはネコの手並みでも、「今後、継続的な支援が必要だとしたら、それは何か、そのために何を始めて、続ければいいのか」を現在の状況において確かめる現地入りになるかと思う。

被災して失業した人たちの仕事として、ボランティア活動が労働になり、一時的に地域経済の復興になるのなら、政府は国としてその胴元、「菅建設」でもよいから雇用し、被災地失業者優先で採用すればよい。

緊急事態の中でのボランティアは、では不要かと言えばそうではない。
ガレキ撤去、遺体捜索、その他のハードな仕事ではない、人のケア、労働にはなり得ないが、生きていく希望を失わず、ぼちぼちやっていこうと思う心の火に薪をくべるような、そんな支援、ボランティアはまだまだ必要なのだと思う。

役立ちたいという気持ち。
相手にしてみれば、
余計なお世話だ
うざい
頼んだ訳ではない
帰ってくれ
という本心か

本当は孤独で寂しい
これからとても不安だ
死にたい
という裏返しのサインか
ときに
余計なお世話
自己満なお役立ちも
相手を救うことがあるだろう

それらのことに注意を払いながらも

「ああ、生きててよかったよね」
と心からうなずきあえる人に会えるのであれば、
何か役に立てているかどうかに迷わずに、
自分を生きていけばいいのかな
と思うのです。


王様の耳は小耳-F1000060.jpg
仕事柄、電話で相手と話す。
クレーマー対応ほどのことは無いが、
プチモンスター対応くらいは、たまにある。
今日は久しぶりにみっちり1時間超、受話器に汗握る一時を過ごした。

相手の話を聞く。
誤解には、誤解ですと答える。
こちらの至らなかった所は素直に謝る。
今後、このように改善していきたいと考えます、と、心から説明する。
時間を惜しまず、相手の話が多岐に渡っても、ひたすら傾聴する。

そして最後は、完全な理解、同意では無かったが、
誤解は誤解であったことを理解してもらい、
今回はこれでいいです、との合意に至り、受話器を置いた。

遅めの昼休みに出て、ファミレスで食事後、20分ほど爆睡して、スッキリした。

久しぶりに自分の心を削ったが、
まあまた元に戻るものなので、
たまには刺激的な仕事もまたいいもんだ、
とうそぶいてみる。

やはり、疲れるのだ。

オレがやった(言った)訳じゃねーのに、
何でオレが謝らねーといけねーんだよ!
と心の奥で叫ぶ声もある。

こんな夜は、
やさぐれてしまいそうと思いきや、
意外とナチュラル?

きっと、
人の心の本心に、
触れたことが、
自分の中の渇いたところに、
水を注いだのだろう。

ツラいことではあったが、
まっすぐ生きるのは
いいもんだ。
それを自分という相棒が、
よく知っている。


王様の耳は小耳-F1000055.jpg
昼休みは1時間。
東新宿駅を起点とすると、半径2kmの円の中をウロウロしている感じ。
前の職場の新浦安界隈と比べると、端的には量が多くて安い。
しかし、いろいろな店があって、ハズレの店もある。
決してグルメな人間ではないが、うーん失敗した、とウナる時もある。

あと、総じてしょっぱい店が多い。若者が多いからか。
これまでで15軒くらいは食べたろうか。
半径2kmの旨い安いを求めた東新宿グルメ旅はつづく。