特集「人生、最高に面白い本」ということで、「一個人」3月号を購入。「人気作家12人がお勧めする、もう一度読み返したい本」「島田雅彦さんが選ぶ世界の古典名作30選」「カリスマ書店員8人が本音で選んだ、2008年最高に面白い本52冊」などなど200冊の本が紹介されている。今年は古典・名作を読んでいきたいと思っているので、ちょうどいい内容。
特集「人生、最高に面白い本」ということで、「一個人」3月号を購入。「人気作家12人がお勧めする、もう一度読み返したい本」「島田雅彦さんが選ぶ世界の古典名作30選」「カリスマ書店員8人が本音で選んだ、2008年最高に面白い本52冊」などなど200冊の本が紹介されている。今年は古典・名作を読んでいきたいと思っているので、ちょうどいい内容。
ついにノミネート作が決まった。僕が一次で投票した作品は全部落ちたけれど……この見事なラインナップをみたら納得がいく。昨年度の評判の良かった本たちが勢揃い。
これら全作品を読んで2月末までに投票しないといけないのだが、今年は狙って読んでいたので7作品が既読。未読の『カシオペアの丘で』『私の男』は、子供が生まれたばかり僕としては厳しいなと避けていたが、こうなれば読むしかない。角田光代は去年は著作が多かったので、票が割れて入らないと思っていただけに、『八日目の蝉』に期待したい。
残りの7作品も含めて、どれもそれぞれの面白さがあるから、順位をつけるのは難しそう。とりあえず、未読の3作品を読んでから、じっくり考えることにしよう。
大賞発表は4月8日。
これら全作品を読んで2月末までに投票しないといけないのだが、今年は狙って読んでいたので7作品が既読。未読の『カシオペアの丘で』『私の男』は、子供が生まれたばかり僕としては厳しいなと避けていたが、こうなれば読むしかない。角田光代は去年は著作が多かったので、票が割れて入らないと思っていただけに、『八日目の蝉』に期待したい。
残りの7作品も含めて、どれもそれぞれの面白さがあるから、順位をつけるのは難しそう。とりあえず、未読の3作品を読んでから、じっくり考えることにしよう。
大賞発表は4月8日。
| Amazy | |||
■芥川賞予測
川上未映子「乳と卵」(文學界12月号)
田中慎弥「切れた鎖」(新潮12月号)
津村記久子「カソウスキの行方」(群像9月号)
中山智幸「空で歌う」(群像8月号)
西村賢太「小銭をかぞえる」(文學界11月号)
山崎ナオコーラ「カツラ美容室別室」(文藝秋号)
◎楊 逸「ワンちゃん」(文學界12月号)
芥川賞はどれも未読なので、ほとんど勘。川上未映子の前回候補作がけっこう好きだったので、推したいところだけど、慎太郎大先生が嫌がるだろうから、ここは話題性で楊逸。
■直木賞予測
井上荒野「ベーコン」(集英社)
◎黒川博行「悪果」(角川書店)
古処誠二「敵影」(新潮社)
桜庭一樹「私の男」(文藝春秋)
◎佐々木譲「警官の血」(新潮社)
馳星周「約束の地で」(集英社)
このミス1位など各地で評判のいい『警官の血』は間違いないかと思われる。実力派の評判のいい作品が揃っていて他も捨てがたいが、ここは『悪果』との警官小説のダブル受賞。
毎回、外れているので、今回も外す自信がある。発表は16日の夜。
川上未映子「乳と卵」(文學界12月号)
田中慎弥「切れた鎖」(新潮12月号)
津村記久子「カソウスキの行方」(群像9月号)
中山智幸「空で歌う」(群像8月号)
西村賢太「小銭をかぞえる」(文學界11月号)
山崎ナオコーラ「カツラ美容室別室」(文藝秋号)
◎楊 逸「ワンちゃん」(文學界12月号)
芥川賞はどれも未読なので、ほとんど勘。川上未映子の前回候補作がけっこう好きだったので、推したいところだけど、慎太郎大先生が嫌がるだろうから、ここは話題性で楊逸。
■直木賞予測
井上荒野「ベーコン」(集英社)
◎黒川博行「悪果」(角川書店)
古処誠二「敵影」(新潮社)
桜庭一樹「私の男」(文藝春秋)
◎佐々木譲「警官の血」(新潮社)
馳星周「約束の地で」(集英社)
このミス1位など各地で評判のいい『警官の血』は間違いないかと思われる。実力派の評判のいい作品が揃っていて他も捨てがたいが、ここは『悪果』との警官小説のダブル受賞。
毎回、外れているので、今回も外す自信がある。発表は16日の夜。
| Amazy | |||
![一個人 (いっこじん) 2008年 03月号 [雑誌]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F11bN-EG9StL.jpg)
































