川上未映子「乳と卵」(文學界12月号)
田中慎弥「切れた鎖」(新潮12月号)
津村記久子「カソウスキの行方」(群像9月号)
中山智幸「空で歌う」(群像8月号)
西村賢太「小銭をかぞえる」(文學界11月号)
山崎ナオコーラ「カツラ美容室別室」(文藝秋号)
◎楊 逸「ワンちゃん」(文學界12月号)
芥川賞はどれも未読なので、ほとんど勘。川上未映子の前回候補作がけっこう好きだったので、推したいところだけど、慎太郎大先生が嫌がるだろうから、ここは話題性で楊逸。
■直木賞予測
井上荒野「ベーコン」(集英社)
◎黒川博行「悪果」(角川書店)
古処誠二「敵影」(新潮社)
桜庭一樹「私の男」(文藝春秋)
◎佐々木譲「警官の血」(新潮社)
馳星周「約束の地で」(集英社)
このミス1位など各地で評判のいい『警官の血』は間違いないかと思われる。実力派の評判のいい作品が揃っていて他も捨てがたいが、ここは『悪果』との警官小説のダブル受賞。
毎回、外れているので、今回も外す自信がある。発表は16日の夜。
| Amazy | |||











