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砂場

本の感想と日記。些細なことを忘れないように記す。

気になる小説が少ない。僕の読む小説は、読者層が村上春樹とけっこうかぶってるので5月は外してきたとか・・・あると思います。私の超トラウマ漫画『海人ゴンズイ』が復刊です。

書評の思想
宇波 彰
論創社
発売日:2009-05

出版状況クロニクル
小田 光雄
論創社
発売日:2009-05

1Q84 BOOK 1
村上春樹
新潮社
発売日:2009-05-29

1Q84 BOOK 2
村上春樹
新潮社
発売日:2009-05-29

本デアル
夏目房之介
毎日新聞社
発売日:2009-05-28

トロムソコラージュ
谷川 俊太郎
新潮社
発売日:2009-05

アクロバット前夜90°
福永 信
リトル・モア
発売日:2009-05-27

〈学問〉の取扱説明書
仲正昌樹
作品社
発売日:2009-05-26

関西のレトロ銭湯
松本 康治
戎光祥出版
発売日:2009-05

マーシャル・マクルーハン広告代理店。ディスクガイド200枚。小西康陽。

作家は何を嗅いできたか―におい、あるいは感性の歴史

絶望ノート
歌野 晶午
幻冬舎
発売日:2009-05

異嗜食的作家論
沼 正三
現代書館
発売日:2009-05-25

ムナーリの機械
ブルーノ・ムナーリ
河出書房新社
発売日:2009-05-26

きみが選んだ死刑のスイッチ (よりみちパン!セ)

たのしい写真―よい子のための写真教室
ホンマ タカシ
平凡社
発売日:2009-05

拡散するサブカルチャー―個室化する欲望と癒しの進行形 (青弓社ライブラリー)

海人ゴンズイ (ジョージ秋山捨てがたき選集 第 1巻)
ジョージ秋山
青林工藝舎
発売日:2009-05

日本を変える「知」
光文社
発売日:2009-05-22

現代哲学の名著―20世紀の20冊 (中公新書)
中央公論新社
発売日:2009-05



なぜ宇宙人は地球に来ない? (PHP新書)
松尾 貴史
PHP研究所
発売日:2009-05-16

龍神の雨
道尾 秀介
新潮社
発売日:2009-05

今こそアーレントを読み直す (講談社現代新書)
仲正 昌樹
講談社
発売日:2009-05-19

差別感情の哲学
中島 義道
講談社
発売日:2009-05-15

ドンナ・マサヨの悪魔
村田 喜代子
文藝春秋
発売日:2009-05

「文学」の精神分析
斎藤 環
河出書房新社
発売日:2009-05-14

ペ/ージ論
高橋 昭八郎
思潮社
発売日:2009-05

難解な本を読む技術 (光文社新書)
高田明典
光文社
発売日:2009-05-15

知恵の木
ピオ バローハ
水声社
発売日:2009-05

世界の果て
中村 文則
文藝春秋
発売日:2009-05

トーヴェ・ヤンソンとガルムの世界―ムーミントロールの誕生

ネル (想像力の文学)
遠藤徹
早川書房
発売日:2009-05-08

全世界のデボラ (想像力の文学)
平山 瑞穂
早川書房
発売日:2009-05

新・幻想と怪奇 (ハヤカワ・ミステリ 1824)
ローズマリー・ティンパリー他
早川書房
発売日:2009-05-08

アニメ文化外交 (ちくま新書)
櫻井 孝昌
筑摩書房
発売日:2009-05

ジオン軍の失敗 (アフタヌーン新書)
岡嶋 裕史
講談社
発売日:2009-05

ゴースト・ストーリー傑作選――英米女性作家8短篇

姿なきテロリスト
リチャード・フラナガン
白水社
発売日:2009-05



ちよう、はたり (ちくま文庫)
志村ふくみ
筑摩書房
発売日:2009-04-08

続・反社会学講座 (ちくま文庫)
パオロ・マッツァリーノ
筑摩書房
発売日:2009-04-08

遊民の系譜 (河出文庫 す 11-1)
杉山二郎
河出書房新社
発売日:2009-04-03

またたび峠[文庫] (小学館文庫)
藤谷治
小学館
発売日:2009-04-07

クルーグマン教授の経済入門 (ちくま学芸文庫)
ポール・クルーグマン
筑摩書房
発売日:2009-04-08

善悪の彼岸 (光文社古典新訳文庫)
ニーチェ
光文社
発売日:2009-04-09

心の闇に魔物は棲むか―異常犯罪の解剖学 (光文社知恵の森文庫)

ダブリンで死んだ娘 (ランダムハウス講談社文庫 フ 10-1)
ベンジャミン・ブラック
ランダムハウス講談社
発売日:2009-04-10

弔いの炎 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
デレク・ニキータス
早川書房
発売日:2009-04-05

心にナイフをしのばせて (文春文庫)
奥野修司
文藝春秋
発売日:2009-04-10

花模様が怖い―謎と銃弾の短篇 (ハヤカワ文庫JA―片岡義男コレクション)

ストリートワイズ (講談社文庫)
坪内祐三
講談社
発売日:2009-04-15

ルート350(サンゴーマル) (講談社文庫)
古川日出男
講談社
発売日:2009-04-15

マンガは哲学する (岩波現代文庫)
永井均
岩波書店
発売日:2009-04-16

ことばとは何か  言語学という冒険 (講談社学術文庫)
田中克彦
講談社
発売日:2009-04-13

聞かせてよ、ファインマンさん (岩波現代文庫)
ファインマン
岩波書店
発売日:2009-04-16

獄中記 (岩波現代文庫)
佐藤優
岩波書店
発売日:2009-04-16

夜の公園 (中公文庫)
川上弘美
中央公論新社
発売日:2009-04

その街の今は (新潮文庫)
柴崎友香
新潮社
発売日:2009-04-25

犬は勘定に入れません 上―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-6)

犬は勘定に入れません 下―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (3) (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-7)

この世界、そして花火 (扶桑社ミステリー)
ジム・トンプスン
扶桑社
発売日:2009-04-28

木でできた海 (創元推理文庫)
ジョナサン・キャロル
東京創元社
発売日:2009-04-20

さびしい文学者の時代―「妄想病」対「躁鬱病」対談 (中公文庫)

今回のイチオシは『八番筋カウンシル』。カウンシルは青年団という意味なので、「八番筋青年団」になる。


多様性が個人の能力に勝つための構造を緻密に分析。マイノリティであることが強みにへと変わる方法論は、ただ問題解決力が優れているということだけでなく、社会・組織全体の基盤を強化することに繋がっていく。多様性の恩恵を積極的に使うこと主張する著者の背景にマイノリティを多く抱えたアメリカの社会構造がある。「空気を読め」といった同調圧力の強い日本においても、多様性はもっと見直されるべきだろう。「みんな違って、みんないい」という金子みすずの言葉を思いだす。


八番筋カウンシル
津村記久子
朝日新聞出版
発売日:2009-02-20

会社のハードワークに退職して地元の商店街に戻ってきた主人公を中心にした成長小説として、それを取り巻く商店街人たちを描いた群像劇としてもよく出来ている。昭和の時代から続いている商店街だけど、そこに三丁目の夕日や木更津キャッツアイのような幻想的な世界感はない。そこには狭い視野で自分の都合しか考えないドロドロした人間模様があるだけ。彼らは個人ではなく商店=家族という単位で生活をしていて、どの家族も何かしらの問題を抱えている。そんな中で、都会にも馴染めず、地元にも馴染めない主人公とその仲間たちは個人として生きる道を模索する。彼らが周りの人間と関わる距離感が絶妙だ。ゆるやかな連帯、ゆるやかな自立。津村記久子はしばらく読んでいきたいと思う。


夏の水の半魚人
前田司郎
扶桑社
発売日:2009-02-27

母親が愛したハマチの名前をつけられた小学5年生の魚彦。仲のいい男友達や気になる女子との学校生活が描かれる。子供らしいバカな遊び(マンションから唾を落としたり、ガラスの欠片を集めたり)を本気でしながらも、友人たちとの関係や気になる女子に対して気を使っている様子は大人のようでもある。
子供から大人へと変身する第二次性長期目前の小5。大人からみた子供の世界ではなく、子供からみた子供の世界が子供の言葉で語られる。子供たちは僕らが思っているよりも大人で、子供が思っているよりも僕たちは子供なのだ。


沖で待つ (文春文庫)
絲山 秋子
文藝春秋
発売日:2009-02

芥川賞受賞作の表題作は職場での男女の友情を描いた爽やかな作品だが、あとの2作品が曲者。『勤労感謝の日』は負け犬アラフォーが見合いの席に現れたさえない男を目の前にして、頭のなかに「コイツトヤレルノカ?」と声がするなど、見もフタも無い話が繰り広げられる。
そしてもう一作の童話風「みなみのしまのぶんたろう」では「しいはらぶんたろう」という明らかに特定の誰かをイメージさせる政治家で作家でヨットも上手い人物が登場する。幼稚な我が侭なぶんたろうのバカ話かと思って読んでいると、いつのまにやら感動話へとまっしぐら。流石だ。


舞い落ちる村
谷崎由衣
文藝春秋
発売日:2009-02

文学界新人賞受賞作。「大学は奇妙な場所だった。そこでは誰もがたいそうよく喋った。/誰もが意味を追いかけていた。意味を追いかけて話しているのだと誰もが言った。/わたしは驚いた。――意味、っていったい何のことですか。」P24「いったい何を言っているのか、わけがわからない。けれども、話しすぎればその対象が変質する、という道理はわかる気がした。そしてその変質した対象を前にしたら、自分自身が何よりも変質したものになるだろう、ということも」P64
まわりの女性たちは次々に子供を産んで年を重ねていくのに、いっこう年を取らない主人公。妹たちは主人公の年齢を追い越して姉になっていく。そんな不思議な村の生活から離れて大学へ通い始めるが、そこでもうまく馴染めない。そんな中ではじめて親友と呼べる友達ができるが・・・。
「成長」の意味を問い直し、「言葉」の意味を問い直し、「意味」の意味を問い直して、すべてがよくわからなくなる。わからないけど、今時の文学って感じで面白い。


マジックランタンサーカス
一村征吾
ランダムハウス講談社
発売日:2009-01-22

スラム街のような所で暮らす双子(ニムは暴力的で、シバは夢見がち)と、行方不明になった失語症の娘を探す父親の物語が交互に語られる。お互いの立場を入れ替えることによって、双子の片方(ニム)の精神が不安定になっていく。少女がスケッチブックに描いた絵をみることで、ニムはかろうじて現実にしがみつくような状態になる。そして、少女を失ったことで、完全に壊れてしまう父親。
喪失と欠落を幻想的な世界観で描いた前衛的な小説。帯の推薦文が村上龍なのは、この物語が「限りなく透明なブルー」に通じるものがあるからだろう。暴力的でありながら繊細な内面というあの主人公を二人に分離して描いたようにも見える。ひとりの人間の多面性を、様々な要素を持つということではなく、喪失と欠落というマイナスの要素を内在させることによって描いている。全体がとっちらかったような印象もサーカスっぽくていいと思う。


ジーザス・サン (エクス・リブリス)
デニス・ジョンソン/柴田元幸訳
白水社
発売日:2009-03

ドラッグ中毒の人たちの、最低の生活を等身大に描く。知り合いや友人が死んだり、恋人にDVをしたり、ものを盗んだり、善悪の判断が欠落した世界で、すべてがグダグダとゆるゆると進んでいく。悲惨な状況もドラッグによって平坦な日常になり、喜びもドラッグのために奥行きがない。これは反面教師を求める道徳小説ではなく、もちろんドラックの素晴らしさを歌った小説でもない。ドラッグを通して人間の内面描き本当の姿をさらけだす、といった小説とも思えない。
ドラッグを常習している人間が「こんな面白いことあってさ」という話を聞いている、という印象がもっとも近かった。内容的に不謹慎だけど、ものすごい話し上手の人なので面白く聞いてしまうという感じ。
いつもより小説が少ないような。

諦女 宮崎吐夢のOL短編集
宮崎吐夢
グラフ社
発売日:2009-04-24

生きものたちの奇妙な生活―驚きの自然誌
マーティ・クランプ
青土社
Marty Crump(原著)Alan Crump(原著)長野 敬(翻訳)赤松 眞紀(翻訳)
発売日:2009-04

駆け込み本屋 (繁盛書店に学ぶ「義理と人情」からの問題解決)
清水 克衛
サンガ
さくら みゆき(イラスト)
発売日:2009-04-24

本屋さんに行きたい
矢部 智子
アスペクト
発売日:2009-04-27

ミヒャエル・ゾーヴァの仕事
講談社
ミヒャエル・ゾーヴァ(イラスト)木本 栄(翻訳)那須田 淳(翻訳)
発売日:2009-04-25

世界はうつくしいと
長田 弘
みすず書房
発売日:2009-04-24

最終目的地 (新潮クレスト・ブックス)
ピーター キャメロン
新潮社
Peter Cameron(原著)岩本 正恵(翻訳)
発売日:2009-04

実視連星
荒川 洋治
思潮社
発売日:2009-04

ガラガラポン!日本政治 年金制度はフィクションでした! (ガラガラポン!日本政治)

ガラガラポン!日本政治 太郎と一郎、国盗合戦! (ガラガラポン!日本政治)

図説 妖怪画の系譜 (ふくろうの本/日本の文化)
河出書房新社
兵庫県立歴史博物館(編集)京都国際マンガミュージアム(編集)
発売日:2009-04-22

ライトノベル研究序説
一柳 廣孝
青弓社
発売日:2009-04


日本語で書くということ
水村美苗
筑摩書房
発売日:2009-04-22


日本語で読むということ
水村美苗
筑摩書房
発売日:2009-04-22

ゼロの王国
鹿島田 真希
講談社
発売日:2009-04-21

「人工冬眠」への挑戦 (ブルーバックス 1634)
市瀬 史
講談社
発売日:2009-04-21

21世紀を生き抜くためのブックガイド
河出書房新社
岩崎 稔(編集)本橋 哲也(編集)
発売日:2009-04-18

文学という毒―諷刺・パラドックス・反権力
笠間書院
青山学院大学文学部日本文学科(編集)
発売日:2009-04

遠い響き
藤谷 治
毎日新聞社
発売日:2009-04-17

加藤 耕一
講談社
発売日:2009-04-17


猫の品格 (文春新書)
青木 るえか
文藝春秋
発売日:2009-04

日本の難点 (幻冬舎新書)
宮台 真司
幻冬舎
発売日:2009-04


サンデーとマガジン (光文社新書)
大野茂
光文社
発売日:2009-04-17


さよなら、愛しい人
早川書房
レイモンド・チャンドラー
村上春樹(翻訳)
発売日:2009-04-15


はじめての手製本 製本屋さんが教える本のつくりかた

霊降ろし
田山 朔美
文藝春秋
発売日:2009-04
おすすめ度:

整形前夜
穂村 弘
講談社
発売日:2009-04

イエメンで鮭釣りを (エクス・リブリス)
ポール トーデ ィ
白水社
Paul Torday(原著)小竹 由美子(翻訳)
発売日:2009-04


日本のヒップホップ―文化グローバリゼーションの〈現場〉
イアン・コンドリー
エヌティティ出版
上野 俊哉(監修)田中 東子(翻訳)山本 敦久(翻訳)
発売日:2009-04-10

ガムテープで文字を書こう! ―話題の新書体「修悦体」をマスターして

本屋大賞2009
本の雑誌社
本の雑誌編集部(編集)
発売日:2009-04-07

多読術 (ちくまプリマー新書)
松岡正剛
筑摩書房
発売日:2009-04-08


私とは何か さて死んだのは誰なのか
池田 晶子
講談社
NPO法人わたくし、つまりNobody(編集)
発売日:2009-04-02


死とは何か さて死んだのは誰なのか
池田 晶子
毎日新聞社
NPO法人わたくし、つまりNobody(編集)
発売日:2009-04-04


人でなしの経済理論-トレードオフの経済学
バジリコ
ハロルド・ウィンター
山形浩生(翻訳)
発売日:2009-04-03

持ってゆく歌、置いてゆく歌―不良たちの文学と音楽
大谷 能生
エスクァイアマガジンジャパン
発売日:2009-04


新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に
小林弘人
バジリコ
発売日:2009-04-03


うざい発明
アンディ ライリー
青山出版社
Andy Riley(原著)
発売日:2009-04

犬と人のいる文学誌 (中公新書)
小山 慶太
中央公論新社
発売日:2009-04


ムーミン谷のひみつの言葉
冨原 眞弓
筑摩書房
発売日:2009-04

気になる3月の文庫。新潮文庫も海外小説の新訳を毎月刊行しいて、どれも欲しい。ラストは声の高いアニキにしてみました。


柔らかい土をふんで、 (河出文庫)
金井美恵子
河出書房新社
発売日:2009-03-04

いつか棺桶はやってくる (小学館文庫)
藤谷治
小学館
発売日:2009-03-06

日本近代文学の起源 (講談社文芸文庫)
柄谷行人
講談社
発売日:1988-06

世界文学「食」紀行 (講談社文芸文庫)
篠田一士
講談社
発売日:2009-03-10

経済政策を売り歩く人々―エコノミストのセンスとナンセンス (ちくま学芸文庫)

私小説―from left to right (ちくま文庫)
水村美苗
筑摩書房
発売日:2009-03-10

東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・歴史編 (文春文庫)

東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・キーワード編 (文春文庫)

にょっ記 (文春文庫)
穂村弘
文藝春秋
発売日:2009-03-10

キぐるみ―(で、醜さを隠そうとした少年のはなし) (文春文庫)

カンニング少女 (文春文庫)
黒田研二
文藝春秋
発売日:2009-03-10

アジア新聞屋台村 (集英社文庫)
高野秀行
集英社
発売日:2009-03-19

僕僕先生 (新潮文庫)
仁木英之
新潮社
発売日:2009-03-28

魂の重さの量り方
レン・フィッシャー
新潮社
発売日:2005-01-28

黒猫・アッシャー家の崩壊―ポー短編集〈1〉ゴシック編 (新潮文庫)
エドガー・アラン・ポー
新潮社
発売日:2009-03-28

楽園への疾走 (創元SF文庫)
J・G・バラード
東京創元社
発売日:2009-03-31

哀川翔 鉄砲弾伝説 (廣済堂文庫)
廣済堂出版
発売日:2009-03-31