走りすぎても死なない | 砂場

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本の感想と日記。些細なことを忘れないように記す。

5月中旬発売の気になる文庫。『オシムの言葉』がはやくも文庫化。僕はまだ未読だが、以前、天声人語で紹介されていた部分がとても印象的だった。

サッカー日本代表のオシム監督は、祖国ユーゴスラビアの解体や、ボスニア内戦といった辛酸をなめてきた。それゆえだろうか。口をつく言葉は奥が深い。民族の悲劇が、名将の人生に、深々とした陰影を刻んでいるように見える。動じない精神力と、異文化への広い心が持ち味である。それを戦争体験から学んだのかと聞かれ、「(影響は)受けていないと言った方がいい」と答えたそうだ。「そういうものから学べたとするのなら、それが必要なものになってしまう。そういう戦争が…」




冲方丁のライトノベルの書き方講座 [宝島社文庫] (宝島社文庫 C う 1-1)
宝島社
沖方丁
発売日:2008-05-12
おすすめ度:4.0

木曜日だった男 一つの悪夢 (光文社古典新訳文庫 Aチ 1-1)
光文社
チェスタトン
発売日:2008-05-13
おすすめ度:4.0

東大オタク学講座 (講談社文庫 お 103-1)
講談社
岡田斗司夫
発売日:2008-05-15

子どもたちは夜と遊ぶ 上 (1) (講談社文庫 つ 28-3)
講談社
辻村深月
発売日:2008-05-15

子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4)
講談社
辻村深月
発売日:2008-05-15

正直じゃいけん (ハルキ文庫 (ま2-4))
角川春樹事務所
町田康
発売日:2008-05-15

空からぎろちん (講談社文庫 な 41-16)
講談社
中島らも
発売日:2008-05-15

蒲公英草紙―常野物語 (集英社文庫 お 48-5)
集英社
恩田陸
発売日:2008-05-20
おすすめ度:4.0

すきまのおともだちたち (集英社文庫 え 6-10)
集英社
江国香織
発売日:2008-05-20

さよならバースディ (集英社文庫 (お52-3))
集英社
荻原浩
発売日:2008-05-20

はなうた日和 (集英社文庫 や 38-2)
集英社
山本幸久
発売日:2008-05-20

ハナシにならん!―笑酔亭梅寿謎解噺2 (集英社文庫 た 59-3)

オシムの言葉 (集英社文庫 き 10-3)
集英社
木村元彦
発売日:2008-05-20
おすすめ度:5.0