本屋大賞フリーペーパー「LOVE書店」第2号が書店に届いているが、紹介するのを忘れていた。
前回の悩み相談コーナーは北方謙三氏によるハードボイルドな教えだったが、今回は渡辺淳一氏が本能に従って行きなさいという、お得意の「人間は所詮、オスとメス」理論を展開。このコーナーは、悩みに答えるというより、個性派作家さんの持論が読みどころのようだ。次は誰がくるのか期待。
長嶋有の連載コラム。今回のサイン会の話は読めば読むほど変な笑いが起こる。パラフィン紙に包まれた本を持ってくる業者に対して「パラフィン紙」と書く長嶋有。僕のなかで、「パラフィン紙」といえば長嶋有になった。パラフィン紙でおなじみの長嶋有。
書店員自らが小説の有名殺人現場を再現する「あの殺人現場がすごい」コーナー。前回もここまでするのか気合の入りっぷりに驚いたが、今回はさらに迫真の演技。猿ぐつわを噛まされ、縛られた女性。このコーナーはどこまで行くのだろうか。そして「スケキヨ」が再現される日はくるのはいつに日に。
『東京タワー』ドラマ化の記事は涙をさそう。本当なら今頃は放送終わってる頃なのに。7月29日放送って、ここにも書いてあるし。撮りなおして公開することが決まったが、イメージに傷がついたことは、もうどうしようもない。