入荷してました。本屋好きの人間にとっては、読み飛ばすところのない内容。ぜひぜひご一読を。
追記
どのコーナーも面白いですが、「本屋さんになる」と「108人の北方謙三」などは書店員として勉強になった。
本屋さんになるでは書店員の花本武さん(コメントありがとうございます)が書店員見習いとしてやってきた辛酸なめ子さんにカバー折の美学を伝授。「書店員の資質はカバー折りで決まります!」「カバーを美しく折ることでお客様に魂を伝えることができるんです!」。勉強になります。
北方謙三氏によるプロ書店員の定義とは「今まで500万円売り上げていた棚を750万円にできる人。それがプロ書店員だと思うんだよ。そんな状況を、永続的かつ意図的に生み出すことが簡単になった時こそが、書店員としてプロになったといえる瞬間だ」
厳しい定義。前任者がよほどの素人で死んでる棚なら別ですけど、通常は前任者もプロ(?)の書店員。前年比を維持するだけでも大変なんですけど・・・。