せっかく部屋を片付けたのに | 砂場

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本の感想と日記。些細なことを忘れないように記す。

本屋大賞候補の本達を買うべく、古本屋を3軒回ったのだが、なんと、未読5冊中の3冊を買い揃えることができた。『容疑者X』もあったが、これは来月発売のオール読物を買うのでやめておく。あとは『県庁の星』のみ。

奥田 英朗
サウス・バウンド

リリー・フランキー
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

西 加奈子
さくら


そして今年の目標は、いしいしんじと吉田篤弘の著作を制覇することと、新書系を読むこと。そんななか、いしいしんじ『とーきょーいしいあるき』というエッセイを105円で発見。小説以外まで読んでるときりがないのだがと思いつつ、こんな本もあったのかというもの珍しさで購入。そして、今アマゾンでみたら5000円!!セドラーになろうか。

いしい しんじ
とーきょーいしいあるき

吉田 篤弘
つむじ風食堂の夜

新書系はまったく未開拓なので何から読むか悩んだが、僕はとりあえず基本や形から順を追って読むのが好きなため、立花隆『知のソフトウェア』、野口悠紀雄『「超」整理法』を購入。
でも天才系の人が書いた本は凡人には役に立たないんだよなと『知のソフトウェア』をパラパラ捲っていたら、あとがきの最後に「本書を一言で要約すれば、「自分の方法論を早く発見しなさい」ということである」と書いてあった。
なら、読む意味がないじゃないかと、買うのをやめたが、よく考えるとそう言われたほうが気楽に流し読みできるかなと購入。別に立花隆になりたいわけじゃないし。

立花 隆
「知」のソフトウェア

野口 悠紀雄
「超」整理法―情報検索と発想の新システム

そして、特に目的もなく買った本たち。せっかく部屋を片付けたのに、また本で埋もれる・・・。

山下 清, 池内 紀
山下清の放浪日記―池内紀のちいさな図書館

谷川 俊太郎
ペ―ショートショート集

本の雑誌編集部
特集・本の雑誌〈1〉出版業界篇


スティーヴン・ジェイ グールド, Stephen Jay Gould, 桜町 翠軒
パンダの親指〈上〉―進化論再考

ゲーテ, 高橋 健二
ゲーテ格言集