今回は数が多いから、短文紹介文。
- hanae*
- 小学生日記
- セルジュ・ブリュソロ, 金子 ゆき子
- ペギー・スー(1) 魔法の瞳をもつ少女
フランスのS・キングと呼ばれるほどの大御所作家の書いたファンタジー小説。本国では主人公の少女よりお化けが人気とか。
- 筒井 康隆
- ポルノ惑星のサルモネラ人間―自選グロテスク傑作集
筒井は好きなのでタイトルに惹かれて購入。冬眠、羽化、産卵、脱皮と妻が変化する「妻四態」など筒井しか書けないだろう傑作揃い。
- 豊島 ミホ
- 青空チェリー
『檸檬のころ』がスマッシュヒット。話題の豊島ミホのデビュー作の文庫化。「女による女のためのR-18文学賞」受賞作。R-18なのか・・・。普通に売ってしまっているのだが。
- リチャード・ブローティガン, 藤本 和子
- アメリカの鱒釣り
解説の柴田元幸曰く、「文庫化されるべき外国文学ベスト3に入っていた」「作家村上春樹の作品でさえ『アメリカの鱒釣り』をはじめとする藤田和子の訳抜きでは考えられない」。柴田・村上ファン、必読。
- いしい しんじ
- 麦ふみクーツェ
坪田譲治文学賞受賞。個人的にいしいしんじは全作品を読むことを決めた。ここ数年では伊坂幸太郎、舞城王太郎と3人目。
- 打海 文三
- ハルビン・カフェ
大森望曰く、「現代ハードボイルドの理想形を実現した驚くべき偉業」。
- 鳥山 石燕
- 鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集
こんな文庫が!とテンションが上がった人は買って損のない一品。妖怪馬鹿必携。鳥山石燕って誰?という人には無用の長物。妖怪戦争がらみで妖怪本がたくさんでたけど、本書が最もお買い得なのでは。