『壁の文字――ポール・オースター全詩集』ポール・オースター/TOブックス | 砂場

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本の感想と日記。些細なことを忘れないように記す。



著者: ポール・オースター, 飯野 友幸
タイトル: 壁の文字―ポール・オースター全詩集

現代アメリカ文学を代表する作家
P.オースター、最初で最後の全詩集

……あの本(『空腹の技法』)のあとがきの最後に、「小説家オースターが誕生する前に書かれたこの本こそオースターの最大傑作だ、と思ってくださる読者が出てきても不思議はないと思っている」と僕は書いた。まったく同じことを、この『壁の文字』についても言いたいと思う。(柴田元幸・解説)


これはポール・オースターのファンならぜひとも押さえておきたい。翻訳はポール・オースターと親交も深く、上智大学でアメリカ現代詩を専攻している飯野友幸氏。日本語と英語の両方が掲載されているのも魅力的。解説はもちろん柴田元幸!

すごく欲しい。でも、せっかく英文があっても英語は読めない。詩も苦手ジャンルだ。『空腹の技法』も途中までしか読んでない(数十ページほど読み進め、これは一度に読むのは勿体無いなと寝かしておいたら、読むの忘れていた)。けど、欲しい。でも、ちょっと高い。だが、内容を考えると安いか。困った。

『壁の文字――ポール・オースター全詩集』公式HP