文庫、4月発売予定 | 砂場

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本の感想と日記。些細なことを忘れないように記す。

たまには先の予定とか。4月予定の文庫で、注目の小説を簡単に紹介。

4月の目玉はなんといってもグインサーガの記念すべき100巻目! 『豹頭王の試練』栗本薫/ハヤカワ文庫JA/4月上旬 記念フェアの申し込み用紙がきていたけど、展開する場所がない(泣)棚でも100冊だと、すごい場所を取ってしまうし・・・。

新潮文庫4月26日予定、『阿修羅ガール』舞城王太郎『ラッシュライフ』伊坂幸太郎と、期待の次世代作家たちの傑作が待望の文庫化。どちらの作家も今回の小説で実力を認められた出世作だ。ハードカバーで買うほどは興味のなかった人も、この二人はぜひとも押さえておいて欲しいところ。

講談社4月5日予定。『分冊文庫版・姑獲鳥の夏(上下)』京極夏彦、は映画化に合わせたのだと思うが、これからシリーズ全部が分冊になるのだろうか。あの立方体の文庫は好きだったのだが。講談社からは舞城王太郎『世界は密室でできている。』が文庫になる。舞城が2作もあるのは嬉しいなあ。特にこれは舞城のなかでも読みやすくて、舞城入門書としてはいいかも知れない。

ライトノベルはどれも目玉なのだが、やはり角川スニーカー4月1日予定の『涼宮ハルヒ』の新刊と、4月9日の電撃文庫からでる『ブギーポップシリーズ』の新刊が注目!この二作品は桁違いに売れること間違いなし。