創刊!『ちくまプリマー新書』筑摩書房 | 砂場

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本の感想と日記。些細なことを忘れないように記す。



著者: 橋本 治
タイトル: ちゃんと話すための敬語の本



著者: 内田 樹
タイトル: 先生はえらい



著者: 玄侑 宗久
タイトル: 死んだらどうなるの?



著者: 最相 葉月
タイトル: 熱烈応援!スポーツ天国



著者: 吉村 昭
タイトル: 事物はじまりの物語

カッパノベルスと講談社現代新書が装丁を変えて、新書の装丁が凝ってきたなと思っていたら、ここにきて筑摩書房が、なんと「クラフト・エディング商会」に装丁をまかせるという大英断で新書の新創刊。地味で代わり映えしない新書のイメージを打ち崩す、おしゃれな装丁。

若い読者を対象に分かりやすい内容、という方針ということで、どれも読みやすそうな入門書になっている。第一回配本の目玉は人気の玄侑宗久氏による『死んだらどうなる?』だろう。これから出る予定のラインナップを筑摩書房HPから持ってきて以下に貼り付けたが、豪華な顔ぶれ、バラエティーに富んだ切り口、となかなか面白そうだ。普遍的でスタンダードなテーマを扱うというだけあって、学校の図書館などにぜひ置いて欲しいところ。

橋本治 勉強ができなくても恥ずかしくない1
河野美香 学校で教えない性教育の本
吉岡忍 奇跡を起こした村のはなし
橋本治 勉強ができなくても恥ずかしくない2・3
重松清 人から話を聞くときに大事なこと
山本容子 絵を描いてみよう 
藤原正彦/小川洋子 世にも美しい数学入門
橋本治 いちばん最初の算数の本
野村潤一郎 動物と暮らそう
梅棹忠夫 日本はアジアだろうか?
池上彰 憲法ってなにを定めているの?
藤森照信 ヒトはこうして家をつくってきた
工藤直子 元気の出るおまじない
赤瀬川原平 見ることを楽しもう!
大渕憲一 なぜ14歳はイライラするのか
佐倉統ほか ほらほらこんなところにも科学がある
鴻上尚史 お芝居をつくろう
なだいなだ 心理学はなぜ生まれたのか?
吉永みち子 性を超えて生きる
甲野善紀 サムライになる!
石井政之 ハンサムになれますか?
南伸坊 眼で考える
邱永漢 故郷は残るが国は残らない
伏木亨 ダシは美味しい!
天童荒太 ある少年の一日
養老孟司 考えるってどういうこと?
高橋源一郎 教科書にのらない小説
中牧弘允 もので見る宗教史
渡辺一史 なぜボランティアをするのか
山口文憲 一人でできること