ささやかな募金と献血。
焦るばかりで役に立てない自分に不甲斐ない気持ちでいっぱいになる。
恐怖。悲しみ。苦しみ。怒り。不安。絶望。諦め。喪失感。
少しでも減らす事ができますように。
幼少時代を過ごした大阪の下町の活気に触れると、
待ってました!という感じで体中の細胞が喜びまくる。
甲子園で浜風に吹かれた時には、
なんとも言えない心地よさにびっくりした。
私は甲子園のある西宮市生まれである。
いちばん細胞分裂がさかんな子供の頃に接したものは、強く生命に刻印されるのかなぁ。
社会人になって間もない頃、
やむを得ず大阪の環状線をぐるぐる回りながら、
難解な勉強をするハメになった事がある。
そういう事はその後も続き、
カフェやレストラン、はしゃぎまくる幼稚園児で満員のマクドで
苦手な文章書きや勉強に挑んだ。
そのせいか今も雑踏好きで、電車やカフェなど雑音のある所の方が集中して読書できる。
8年前、未知の世界に飛び込んで悪戦苦闘した場所は、
今訪れるとワクワクする大好きな街になった。
当時は憤慨したり泣いたりしながら歩いた街なのに。
悪戦苦闘も何かを生命に刻むのかなぁ。
今夜は春鹿で一杯。
今朝は、運動不足解消にチャリンコで奈良公園に。
大人の男女(60歳以上)が大声で歌っていたり(
!)。
チャリンコ停めてベンチで新聞を読む人。
出勤前のサラリーマン。ランナー。など。
みんな思い思いに過ごしていた。
数年前、奈良ホテルとなりの池で泳ぐ鹿を見たことがある。
散歩中ふと池をのぞくと、
かわいい子供鹿4~5頭が、たて一列になって池のフチを探検していた。
フチのなくなった1~2メートルの距離を、
一頭がどぽん!次の子がどぽん!また次の子が。。。と。
「こんなん初めて見た~っ!」
と居合わせた女性達とキャーキャーさわぎ合った。
奈良市の知人、友人に話すと必ず驚かれるので、私はいつも鼻高々である
。
中之島の国立国際美術館
『もうひとつのコンセプチュアリズム、アジアから』
をみに。
驚いたり、不安になったり、笑ったり、美しいと感じたり。
みるのはワクワクするけど、
つくる人ってどんな気持ちなんだろう。
その後grafのショップに。
階段をのぼりきった途端目に入る緑いっぱいの店内に、
わぁ
。と思わず声が出る。
土佐堀川からの気持ちよい風が店内に流れていて、
いつ来ても心地よい。そしてかっこいい。
最後に奈良のパン屋さんに教えてもらったお店、本町のレコッコレさんに。
やっと来れた。
ディナーセットには野菜の重ね煮やサラダなど。
野菜がゴロッと入った玄米チャーハンはふわっふわ。
すべての野菜の味に強さがある
。
ビオワインも美味しかった。
キュートでしっかり者な感じの女性が気持ち良く対応してくれた。
ずっとサラリーマン人生の私は、
こんな風に自分の腕で働いている人に強く憧れる。