幼少時代を過ごした大阪の下町の活気に触れると、
待ってました!という感じで体中の細胞が喜びまくる。
甲子園で浜風に吹かれた時には、
なんとも言えない心地よさにびっくりした。
私は甲子園のある西宮市生まれである。
いちばん細胞分裂がさかんな子供の頃に接したものは、強く生命に刻印されるのかなぁ。
社会人になって間もない頃、
やむを得ず大阪の環状線をぐるぐる回りながら、
難解な勉強をするハメになった事がある。
そういう事はその後も続き、
カフェやレストラン、はしゃぎまくる幼稚園児で満員のマクドで
苦手な文章書きや勉強に挑んだ。
そのせいか今も雑踏好きで、電車やカフェなど雑音のある所の方が集中して読書できる。
8年前、未知の世界に飛び込んで悪戦苦闘した場所は、
今訪れるとワクワクする大好きな街になった。
当時は憤慨したり泣いたりしながら歩いた街なのに。
悪戦苦闘も何かを生命に刻むのかなぁ。
今夜は春鹿で一杯。
