辞めた会社の若い女性から連絡があった。
話し始めるなり号泣。
多くの仕事を背負い込んでのプレッシャーである。
アイデアを扱う業務は、
上司や他部署から遊んでるように見られる。
自販機のようにボタンを押せば、すぐに仕事ができあがると思われていて、
会社のおっちゃん連中とは、ずいぶんケンカした。
彼女が同じ状況になっている。
孤軍奮闘にくたびれて自分を責める彼女に、
プレッシャーで本来の力が出せていない事。
社内で誰に相談するか。
人にどう思われるかは一切気にしない事を伝えた。
電話を切ってから、
あのおっさん
ハリセンでどつきまわしたろか。などなど、
怒りがこみあげる。
私が間に入って話すべきか。
いや、部外者が口をはさんだらアカン。
と葛藤しつつ、
祈った。
週明けに彼女から連絡があり、早速社内で話をして改善策がとられるとの事。
それですべては解決しないだろうけど。
コミュニケーションが得意でない現代っ子。
社会人としても日の浅い彼女が、一歩成長したようでとても嬉しかった。
人が成長する姿は感動的である
。
ましてや、自分が悩み関わった若い人の成長は
泣きたいくらいに嬉しい。
私も成長しないと。
