sun5113さんのブログ

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いつも乗る列車に、いつもより5分早く乗り込んだ。
始発駅である。

ドア付近に立ってると、
車内でひとりの壮年が、向かいの席の男性の膝をたたく。
知り合いかな。。
と眺めてると、

「奈良やで!ここ奈良やで!」
壮年が言う。

眠りこけてた青年は目を覚ました。
が、状況がつかめない。

そしてホームへ出た。

しばらくして戻ると、起こしてくれた壮年に礼を言い、ふたつ先の駅まで何分か訪ねた。

「乗り過ごしたんか?夜遅くまで勉強しすぎや!」
大声で笑う壮年。

礼を言った後、のそっと元の席に座り直した青年。

ふたりのキャラクターと
そのやりとりがほほえましい。


霧で、列車は遅延の予感。
積み重なった疲労でクタクタの朝。

平和というのか何というのか。
なんだか嬉しい気持ちの一日のスタートだ。

 

車が次々と通りを流れていく。

道路でも川でもいいから
流れるものが見える景色が好きである。

よどみのない感じがするのだ。


自分が血液ドロドロでよどんでるから、
こんな事にこだわるんやなぁ。

今日も、とどこおった体に水分を
たくさん流し込んで
よどみをなくしていく。


慣れない仕事も10ヶ月が経ち、

慣れないまま任期を終えそうだ。

よどんでる~。

 


五輪エンブレム取り下げのニュース。


トート以外の件に問題があるとは

私には思えなかった。


同様の指摘を受けるのなら
今後なにもデザインできなくなる
と私は思う。


尊敬する先輩の仕事に憧れて、
ひとつの仕事を命を削ってつくりあげる。
その作業の中に『パクる』という発想は
出てこない。




先日、テレビで転職エージェントの方が、

就職活動中の学生に向けてアドバイスをされていた。

その中に『自分を知る』というのがあった。


自分のこれまでの歴史を横方向に書いていく。

その下に学校での出来事。学校以外での出来事。と

項目を分けて記入する。

その下に、自分の感情の線グラフを書いていく。

(だいたいこんな内容だったハズ)


自分がその時、何がどんなふうに嬉しかったか等

客観的にわかるというのだ。


ピンとこなかったが、やってみた。

思い出せない事もたくさんある。


…すると、見えてきた。

自分が、どんな事に幸せを感じてきたのか。

何が苦痛だったのか。


その幸せを、その時の事情で手放していった事。

その後そのまま忘れてしまった事。

その時は充実していたし

成長もできたし幸せだったが、

挫折した時に、自分が誰だかわからなくなった。


それを20年以上経って取り戻せたのである目

他の人には何てことのない事。

でも私には重大な事。


思うように事が進まず、悔しい思いの数ヶ月だったが、

大切なギフトをもらったような気持ちになったキラキラ



若いころ
深夜か早朝に
家族が寝静まった台所でテレビをつけると
桂米朝さんの落語が流れた。


毎回、同じような時間にテレビをつけ、
ほとんど放心状態で、
米朝さんの語りを眺めた。


今から思うと、
自分の中に足りない何かを
満たそうとしていたように思う。


そんな事を最近になって思い出す。
お話の筋は、ほとんど記憶にない。


思い出せるのは、
長屋のあったかさ。
いちびりとおせっかい
けったいな登場人物と
それをやんわり包む、まわりの人たち。


だから、今でも長屋を見かけると、
どこかホッとするんやなぁ。
新喜劇(吉本)見て、なんか安心するんやなぁ。


米朝さんの語る世界の
人づきあいに憧れて、
それをお手本のように思って
私は振舞ってるんやなぁ。


忠犬ハチ公が、ご主人と再会したブロンズ像のニュース。

ハチ公の嬉しそうな顔に、こっちも何だかうれしい気持ちだ。
あのまま、待ち続ける姿は切なすぎる。

友人に連れられ、犬の里親探しのイベントに。
怖がりのチワワ。もの怖じしないチワワ。チワワ。チワワ。。。
おっとりと顔を上げて、じっと見つめてくるミニチュアダックス。
などなど。。。

その子達を一時的に預かっている人たちが、
性格や、家での様子などを教えてくれる。
だいじな命を守る、たいせつな仕事だ。
たとえ預かった子でも、別れる時は寂しいはずである。

二匹目の犬を検討中の友人は、
今後の暮らしや、今いる犬との相性などを
シュミレーションしている。

中でも驚いたのが、初めてそばで見た秋田犬。
めちゃんこジャンボでキュートだ目

雪国の犬らしく、モッフモフの毛。
夏は、苦手そうやなあ。

柴犬とチャウチャウ犬がミックスした感じ。
色も尻尾の形も柴犬に似ている。

お~。カール(おやつの)みたいな尻尾ふっとるふっとる。
撫でられた男性に甘えて
『もっと撫でて』とおねだりしていた。
秋田の人は、みんなこの犬飼うてんのか?
んなわけないか。


この子達にも、ハチ公みたいに笑う日がくる。
きっとくる。



先日、ひと区切りがついた。
思いのほか長く勤める事になった職場。

入ってすぐ、人生初の『新人いじめ』にあい、
今までみた事もない『気どったカン違いの人たち』
に幾人か出会った。

途中、心身を病んだ人もいて、
不快な言動にあい、呆れて去った人もいた。

なんちゅう所へ来てしもたんやろう。
あのガキ!辞める時に絶対しばいたる。
人の心が全然育ってない!
などなど。。。

自分の事は棚に上げ、愚痴ったこと数百回。

外での華やかなイメージとは違い、
心ない言動が目につく内情。


それが、やがて薄皮をはぐように変化する。


最後には、ここに来る意味があった。と
心から思えた。

この数年をムダにしないのは、
これからの私の生き方次第。

その人(古株)には、
常にターゲット(標的)がいる。

標的になると、他の人にはわからないような
小さな嫌がらせが始まる。

小さすぎて、他の人に話すと
『そんなん気のせいやで』とか
『そんな女子高生みたいな事言うて』
と、なる。

標的にされたのは私の友人。

その古株は、最近めっきり私には良い顔をするようになった。
昔は私も標的やったやん(呆)。
こういう人は変わらないのか。

古株の目的は、標的の孤立化。
そして意外にも自分の行為は、周りに知られたくないらしい。

私は慎重に古株と距離をとり、友人の側にいく。

そして、古株を知らない友人にまでこの事を言いまくる。


嫌がらせ意外のコミュニケーションを知らんのか。
言いたいことは言葉にしてくれ。
こっちはエスパーちゃうねん。


自己紹介の後、
相手が自分の一つ下とわかったHさんは言った。
「!、弟よ!」

相手も間髪入れずに言う。
「おねえたま!」


Hさんは、考えがまとまるのと同時に言語化する人だ。
いや、まとまる前にしゃべっている。

その荒削りで正直な言葉で、相手の心中に入り、

核心で会話する場面には、何度も遭遇した。


正直な人だ。

異様な雰囲気の場でも、態度は変わらない。
そんなHさんに、私はずいぶん救われてきた。



つい、まわりの状況を察して話す私は、
場の空気が悪いと、つられて黙り込んでしまう。

ところがHさんはあっさり沈黙を破る。
すぐに『フツウ』の、笑いが起こる雰囲気にしてしまう。


思いもよらぬ方向から、
思いがけない本音のボールが飛んでくる。

Hさんとの会話は、そんな感じだ。

そんなHさんの発言に大爆笑の
今日のランチタイムである。


出会った人との会話で、よく話題にするのが、食べ物の好き嫌い。

Uはトマト。
Tはきゅうり。
Kさんは豆腐。
Iチーフはごぼう。
私はスーパーのカツオのたたき(たぶん新鮮じゃないから)。

なかでも斬新だったのは、
Mさんの、卵焼きや巻きずしのはしっこ。
モサモサしてるのがイヤなのだそうだ。

私は、その希少価値に惹かれて、はしっこが好きだ。
(両端の二ヶ所しか存在しない)
特に、具がはみ出た巻きずしのはしっこは惹かれるものがある。


街のはしっこ。
というか人の集まるエリアの
フチのあたり。というのか、
そういうエリアが好きである。

大多数をターゲットにしない、
ちょっとおもしろい店を見つける事ができる。

街並みにも、どこか味がある。

しかし街も生き物だから、
やがて、はしっこの部分が中心地となっていく場合もある。

今日も、はしっこエリアをウロウロ。
知らない土地を旅してるようなワクワク感だ目キラキラ

秋晴れの大阪市内、
街路樹の紅葉が美しい。