うん、そんな気がする😊
アルベロベッロのトゥルッリ
このような家が欲しい
アクアの家、ご飯の家
執筆や制作を思う限り…
そして鍵をかけずとも
安心して眠れる世の中…💔
ふとぶらり
気安く立ち寄れる場を作る
来たら自宅のようにくつろげる
そんなアトリエ持ちたかったんだよね
コウモリを守る活動をする
大好きな海辺の街に住む
美味しい物を食べる
食べたい人には提供する
タバコを吸いながら思いを綴り
夕暮れになればコウモリを見送り
お酒に酔いながら月明かりを愉しむ
虫の声、風の囁き、色んな命の音
幸せとはこういった感性を
全身で享受できる時間ではないだろうか
そしていずれ南海トラフがきて
真っ先に津波にのまれて逝く気がするw
それか孤独死かなぁ
でも怖くない
発見した人が困らない
そんな配慮だけは
考えておかなきゃ。
建築費用は？人付き合いは？その他諸々
考えれば不安になるだけ
重圧に押し潰されそうになるけれど
考えても無駄な事
行動にうつさなければ
なるようにしか成らない
被害を被っても
いつも相手は逃げるだけ
だから補償も何もない
誰にも何も求めない
奪われたり邪魔はされるけど
でも、それで相手が幸せだったなら
それはそれで良いかなと。
常に全力で精一杯
自分なりに頑張っていたら
ガッカリする事もなくなった
でもたぶん傷はついている
それで良いんじゃない？
なんとかなるっしょw
