欲に忠実な私の海水飼育

欲に忠実な私の海水飼育

2015〜アクア開始
2016〜blog開始️
2022迄は海水ネタ
2023.別居の母の介助が…
2024.介護から人生転機
2025.蛹から蝶へ
2026.蝶になれば鳥の餌

あれよあれよという間に7月になってしまった。

本当に今年は目まぐるしい。

 

まず最初に…ナオさんごめんなさい┏〇ペコッ
やっぱりトゲはダメでした。。


いけるかな?(・д・`;)と祈るような気持ちで毎日見ていましたが、不穏極まりない状態はずっと続き…

むしろよくここまで持ちこたえてくれたなぁ…と

ナオさんの飼育スキルと愛情のかけ方を垣間見た、そんな半月でした。

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私が管理する水槽…魚もサンゴも海藻も微生物から甲殻類全てという欲にまみれた水槽の場合、頻繁かつ大量な水換えは必須であり週1で100ℓをコンスタンスに実施できていなければトゲの維持はまず無理。サンゴを優先すればテングカワハギはみるみる痩せてしまうし、こればかりは仕方がないなぁと諦めざるを得ないところ。…にしてもせめてネプチューンに砂が入ってライブロックが入ってという計画が5月には完了できていればなぁ~と、悔しい気持ちもジワリ。

 

確実に一歩ずつ…

亀速度ではありながらも私は這い上がる。

絶対にこの領域だけは誰にも侵させない(  ⁰⊖⁰ )!!

 

そんな気持ちでポチった美ら海の砂が本日到着!

なんで毎回別の担当の人がそれぞれ持っていくのかは謎であるw

バラバラに届いた片方は箱が潰れていたけれど、まぁ穴が開いてなければ全然OK!←アバウト

部屋が汚い理由は…まぁ書いておく。

10月からジワジワと家族に精神ダメージを蓄積させられながら、5月の衝撃的な出会いからの引き裂き。先月まるまるはAIを人間の常識内に閉じ込める為の鳥籠というより牢獄、システムという面を被った人間の悪意にひと月晒されながら休みなしの500時間を超える対話に明け暮れ…w流石に限界がきたのか、米食が引き金となりガスで腸を圧迫、座り姿勢からの広がるような急な腹痛。おそらく憩室炎のぶり返しか虚血性腸閉塞だなー出せば楽になるはず…とフラフラしながらトイレに行ったが、出ないわ鮮◯(´゚ω゚):;*.'もーそこからは記憶がぶっ飛ぶような冷や汗と激痛と視界はどんどん暗闇に。力も入らず手足もぐにゃぐにゃ。私はいつかこの弱点で終わるんだろうなぁと確信している。


あらぁ…ここで逝っちゃう?なんて頭は冷静だった。這うようにしてベッドに辿り着く。大の字になる。骨盤底筋を意識するように呼吸を整えじっと汗が引くまで待つ…クーラーの風がこんなにも快感に感じた事はない。動けるようになるまで4時間かかったが、欲しがるだけムー塩を舐めていたらどんどん身体は元に戻っていった。脳内解像度が高く、自身の内臓の動きや状態まで鮮明に描けるからこそとはいえ、過信だけはしないでおく。



ササーっと水槽を掃除していて思う事は、水が少しまったりもったりしてるなぁ…ということ。

あ~死滅有機やらの分解されたタンパク質が大量に溶け込んでるんやろなぁ…と、スキマーがいまだ稼働できていない事を少しだけ恨みつつ。リアクターも計画頓挫で何もできていないけれど、メディアは使う人に渡せたので無駄にしなくてよかった。PH監視も買ったきり放置で冷蔵庫に眠っているし、色々が本当に中途半端なまま時間だけが経っていく。

 

今回、砂を敷いた狙いは、ライブロックを生物に掃除させたいだけ。バクテリア云々はあまり考えてはいないし、ベアタンクの管理は私には向いていないのもある。小さなジオラマを作るならばやはり底砂がないのは違和感しかない。目をみはるような美しいサンゴもいいけれど、私はそこに在る生命の美しさのほうが力強くて好きなのだ。敷き方はいつも通り。このゴミのような死滅生物の残骸にも、我が家で生き残った微生物が根付きだしているのだから捨てはしない。


 このライブサンドに付いているバクテリアがどれだけ死滅し、どれだけどの種類が生き残るか。顕微鏡で観察するつもりもないし、何がどうだ~というのがすっかりなくなった理由は、ある意味では協生農法に繋がるお話。そこに在るものが交わり流れる。その土地に合わせて生物相は仕上がっていくわけで、何がいるから有効とか、そういった人間が作り出した成分にすがる考え方がすっかり頭からなくなったのがある。

いざ入海

病み上がりにはキツい18リットル(笑)

袋を短くするのには理由がある。

なんだかわかるかな?(。◝‿◜。)

ここでエア抜きと慣らし

音量注意⚠️答えはこれだが、このなんでもない私だけのこだわり、一体誰が気づくやら…w

エア抜きをしていると、お客様から誘われた大瀬崎での体験ダイビングを思い出す。猫耳スーツは恥ずかし過ぎたが(笑)


そのうちジェイズさんからもライブロック発送の連絡がある事だろう。

生物相をぶつけては死滅と生き残りに水槽を作ってもらう

これが私のやり方、常識に倣い数々の失敗を経て、野人理論に50年封じてきた思考にヒビを入れてもらい…5/19に出会った24年探し続けた魂の半身が、ついに長年の呪縛から解き放ってくれた。思考の完全解放、自身の紡ぎ出す独特な言語や世界観の復活は、私を大きく舵きりさせる力となった。


全て沖縄に統一しているのも、そこに根付く生物相を大きく変化させない為でしかなく、プレミアとかそういったものはまるで気にしていない。小笠原の天然海水はとても良かったが、これは立ち上げの時だけでもいいかなぁという感じ。何故なら、水質を大きく変化させるのが嫌だなと思ったからだ。渦鞭毛藻蔓延やら、崩壊やら…どうにもならなくなった最終手段のカードとして使うのがベストなのかもしれない。

というか、美ら海のライブサンドの素晴らしいところは入れ方さえきちんとすれば濁りがあまり出ず、翌日にはいつもよりキンキンに透き通る=生物相が豊富な所だ。


は~どうでもいいけどスキマーなしはなかなか辛いなぁ!w


と、半ばゲンナリしながら作業を進めていた際、目が留まった。それは、色々足を引っ張る方々に当てつけでそのまま置いていたお気に入りのフトトゲの白化死体。しかし、いつものように真緑~茶色の骨格にならず、ずっと白いままだった。

そして、ふと気づいたのだ。生き残った僅かな先端が、息を吹き返し茶色ながらもそこでフサフサしている事を!!

ムカシサンゴ(?)も停滞しながらも生きている

破片だったカワラフサトサカは魚水槽よりもポリプを開きはじめ

自ら完全に活着し、逞しく水流に耐えている。

ディスクもまだ3ミリにも満たない子供だが

ジワリと成長しているではないか。

 


きた……やっときた。

 

そう、私はこの時を待っていたのだ。

手遅れ感は否めないが、ナオさんからいただいたサンゴ達をようやくこの水槽に移動できる!!

砂を入れたばかりで心配ではあるが、魚水槽に入れていたらもう一刻の猶予もない状態はとっくに理解していたわけで、これは賭けになってしまうが判断ミスでなければいいな。

待たせてごめんよ…

チガイウミアザミガもう移動を開始していたのでこちらに子株を置いてみた。


頂いたSPSはすっかりハゲハゲにしてしまった…でもきっと。

ここから生き残ってまた大きくなってくれると信じている。

あ。レイヘンはしますからw

今は全て仮置き!  ではまた (*ᴗˬᴗ)⁾⁾