本日、2回目の更新です。


一つ前の記事は「天使よはばたけ」抜粋シリーズです、よかったら読んで下さい。→こちら




今日は春分の日。お彼岸です。
妖精茶会はやりましたか??🧚‍♂️


マドモアゼル愛先生のお話が素敵だったので、動画メモ残しておきます。




ぽってり苺私の動画メモぽってり苺


自然霊に何かお願いしたり、一緒に遊ぶのに適したときである、春分、夏至、秋分、冬至に、目に見えない世界、おかげさまのおかげ、妖精さんと遊ぶことをお勧めしたい。


愛先生は長男ということもあり、お墓参りを、両親の命日、春分と秋分のお彼岸に行くことをしていた。

今思うと、自分で事業を始めて、これでやっていこうと自信がついたのは、お墓参り行くようになってからだと気づいた。
だからといって、お墓参りしたら開運するという単純なことではないと思う。


自分の才能や力だけで全てうまくいくほど世の中は単純ではないと思う。
お墓参りや妖精茶会というような見えない世界、見えないものを信頼することによって私達は助けてもらっていて、またそのような見えない力なしでは私達は何も出来ないんじゃはいかとも思う。


人生でうまくいかない時は誰にでもある。
窮地を抜けるには、どこか見えない力が働いて、おかげを受けていること、そう考えるのが普通だと思う。
せっかく得たお金や成功なんかは、天の機嫌であっという間になくなってしまうこともある。
おかげさま、目に見えない世界の何らかの働きによってこうして生きていることを人間にとって当たり前の考えとして持つことが安定した成長の鍵となると思う。

これらを総合すると、結局生かされているということ。
私達は生かされていると思えば、運命を受け入れる素直さが芽生えていと思う。

運命を受け入れるということは、本当の意味で開運していくということ。
その視点に立ったとき、おかげさまの力によって助けてくれるような気がする。

お墓参りに行くと、結局は生かされているんだなと気づき、それを確認するためにいってた気がする。
目に見えない世界とどこかで繋がると大きな安心になると思う。

開運は、すごいことでは良くならない。
すごいことで、9回裏のホームランを打って逆転しようとする人もいるけど、それでは無理で、
開運は、ほんのちょっとした小さな変化を自分の中で受け入れていくことだと思う。
開運にはタイムラグがあるから、すぐは起きないだろうけど。

ちょっとした悪い点を省みて、そこを変えようとするだけで、変わってくるんだと思う。

自分の運勢を考えるとき、天に委ねる部分、
また自分に足りないたころを、ほんのちょっと変えるだけで、新しい道が開けてくると思う。

ほんのちょっと変える、気づく、それだけでいいと思う。

プレゼントは誰にでも用意されている、それが人生だと思う。



乙女のトキメキ愛先生の動画解説メモ乙女のトキメキ

人は自分の自尊心が追い詰められると、一発逆転を狙ってものすごいことを考えたりします。しかし大体はうまくいかず、自信をうしなっていくことが多いです。

むしろ行き詰った人生を変えるのは、もの凄いことではなく、ほんのちょっとしたことにあります。

ちょっとしたことには、私たちの意識や日ごろの考え方や感じ方が凝縮して出ています。そこに気づくことで新たな道をつくることにつながっていきます。

今はお彼岸の時期で、目に見えない大きな存在とつながりやすい時期でもあります。お彼岸にお墓参りするのも、その日が彼岸、すなわちこの世とあの世の接点でもあるからです。

私たちは自分自身が生きているように思っていますが、実は生かされているのです。私たちを生かす力は、この世にはありません。見えない世界の存在からのプレゼントが命に他なりません。

誰が自分だけの力で生きていくことができるでしょうか。一度の呼吸ですら、許されなければ私たちはそれを行えないのです。生かされていることを忘れ、天につばする私たちに、苦悩が付き従うのは当然と言えば当然なのです。

自分の悪い点が現れたと思える小さな癖や小さな行動を律してみる、、、それ以外に開運の方法などないと私は思います。



愛先生のブレないお考え。感動します。
大切なお話しだと思ったので、またメモを載せさせて頂きました。


さて、妖精茶会🧚‍♀️



昨日、私はお墓参りに行って菜の花を摘んできて、菜の花と共に妖精茶会を昼食後実行しました。



毎回、妖精さんが好きそうな讃美歌のグロリアを歌うんですが。

関連動画で出てきた「天使にラブソングを」の動画やマイケルジャクソンも流したりしました。





↑この一番若い女の子、NYで見たブロードウェイミュージカル「美女と野獣」でベルを演じていて、「天使にラブソングを」の女の子だーと感動したことがありました。遠い昔の話…ニコニコ






私、外国のゴスペルのような曲を聴くと、昔から魂が震える感覚がありまして。



今日は妖精さん、精霊さんたちが来てくれた喜びもあり、いつもより感動やら感謝やら色んな感情が溢れてきて、

泣くのを我慢するのに必死でした。



毎回この感覚が不思議だったんですが、「あ、これって今の私でなくて、前世の私の感情だ」とふと気づきました。



占星術や、見えるような人から言われた前世、「ふーん」程度で信じてない気にしてなかったのですが、確かにそれ系の前世があったんだなと思いました。



それが分かると、感情が落ちつきました。
感情って気づいてあげると、喜んで、おとなしくなるんだなを発見しました。


私は見えないエネルギーに敏感ではないので
初めて不思議な体験が出来て、嬉しかったです。


そのあと、ヒール・ザ・ワールドを聞いたり、子供の頃のマイケルジャクソンの名曲、In our small wayを聴いたり、
自分の好きな曲で今回は楽しんだら、いつもより楽しかったです。


今まで讃美歌とか、モーツァルトとか、妖精さんが好きそうな曲を流してましたが、
自分たちが心から楽しめる曲をかけるのも大事だなと思いました。


今回は感動の感情が溢れたときに、平和、地球が愛でいっぱいになるよう心から願ってみたのですが、こんな時期なんで、これは毎日祈り続けたいと思います。



やっぱり妖精茶会は、なんか不思議なことが起こりますね。


これだからやめられないニコニコ


次回は夏至、これまた楽しみです。


マドモアゼル愛先生は今年は春分の日に妖精茶会が出来ないから、夏至に気合いを入れてやるそうです。


今日出来なかった方、夏至に是非チャレンジしてみてください♪



🧚‍♀️妖精茶会のやり方はこちらにまとめてあります🧚‍♂️