私だけが・・


どうして???


思い通りにならないことがあると そう思ってた


なかなか言い出せないことがある


何とかしようとするよりも 


全部投げ出して 『ラク』になることを選んだ


そんな自分が大嫌いで どうしょうもなかった



『オマエは自分のことが好きか?』


そう聞かれて ハッとする


そんなこと考えたこと無かった


面倒なことに巻き込まれたくなくて


安全な場所に 自分の身を置いた


だけどそれは 自分が好きだからじゃない・・


どうしたら自分のことが好きになれるのだろう


それは難しいこと?


それは簡単なこと?


今の自分をじっくり見つめたら・・見えてくる?

通勤の車の中で ボリュームを上げる


家の中ではそう大きな音は迷惑になるかと思うから


車の外では煩いのかと降りてみる


思ったほど音は漏れていないようだ


これで安心



お気に入りの曲を集めてCDをつくる


春に行ったコンサートを思い出す


秋に行ったコンサートを思い出す


私の身に起こるいろんなこと


喜んだり 悲しんだり 笑ったり 泣いたり・・


「みんなの人生のサウンドトラックにボクの曲が入っていると嬉しいです」


そんなことを言っていた


あなたの創る世界の中で 一人目を閉じる


忘れている・・よりもっと遠くにある記憶が甦る


不思議だね


この次は いつ会えるのだろう・・





あの頃 携帯電話でメールのやり取りが出来ていたら


私たちは 別れずに済んだのだろうか


あの頃 あなたの部屋に泊まる決心が出来ていたら


私たちは 今も一緒に笑っているのだろうか


もっとあなたを求めれば 


私を抱きしめてくれただろうか




一緒に過ごせる時間があまりにも少なくて


寂しさに折れてしまいそうになる 心


離れていても いつも一緒だからって・・そんなの嘘よ!


私は そんなに強くなんかない


すぐそばにある 別の人の手を 思わず取ってしまいそうになる


心細い一人の夜に あなたの声だけでも聴きたい時もあった




すれ違いが多すぎて いつの間にかダメになってしまったよね


思い出の場所で 思わぬ再会


あなたの隣には 私の知らない人がいた


心臓は大きく波打つようだった そのドキドキ 聞こえてないよね


知らない人とすれ違うようにその場をやり過ごす




あなたがここに誰かを連れてくるとは 思わなかった



私たちはいつも夜に会っていた


初めてあなたが平日に休みを取った


楽しみにしていたデートの日


プランはあなた任せで


私はいつもと違う服を着る


メイクも少し変えてみる


太陽の下・・というわけにはいかないね~


今日は曇りみたい


もうすぐ迎えの車がやってくる


行ってくるね

出会ったころと同じ気持ちで ずっと一緒にいられるのか?


すごくあなたのこと好きだったのよ


会う約束をした前の日は 嬉しくて嬉しくて


次に会う約束をして別れる時は なんだか名残惜しくて


何度も振り返ってあなたを確認してた




あれからどれほどの時間が過ぎたのか


制服姿の私たちは スーツを身にまとい 足早に進む


思いは・・同じじゃない


でも あなたのことは好きよ


価値観の違いを感じる時もある


でも 別れることは考えてない・・多分


会いたくて・・会いたくて・・


好きで・・好きで・・


そう言う気持ちが 薄れてきたとしたら・・


この恋の行く先は?