あの頃 携帯電話でメールのやり取りが出来ていたら


私たちは 別れずに済んだのだろうか


あの頃 あなたの部屋に泊まる決心が出来ていたら


私たちは 今も一緒に笑っているのだろうか


もっとあなたを求めれば 


私を抱きしめてくれただろうか




一緒に過ごせる時間があまりにも少なくて


寂しさに折れてしまいそうになる 心


離れていても いつも一緒だからって・・そんなの嘘よ!


私は そんなに強くなんかない


すぐそばにある 別の人の手を 思わず取ってしまいそうになる


心細い一人の夜に あなたの声だけでも聴きたい時もあった




すれ違いが多すぎて いつの間にかダメになってしまったよね


思い出の場所で 思わぬ再会


あなたの隣には 私の知らない人がいた


心臓は大きく波打つようだった そのドキドキ 聞こえてないよね


知らない人とすれ違うようにその場をやり過ごす




あなたがここに誰かを連れてくるとは 思わなかった