楽しみに待っていたFTIslandの4th mini album が届きました。



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韓国盤なので歌詞の意味はわかりませんが、雰囲気で聴いています。


5曲、全部好みでした。


スカパーで去年のライブの放送をしていましたね。


ライブも盛り上がってましたよ。


参加できる人が羨ましいです。




スポーツも感動しますが、音楽も素晴らしいです。


両方に共通しますが、言葉なんて通じなくても、気持ちが伝わってきます。


どこの誰だとか、そんなこと知らなくたって、同じ時間 同じモノを見て 心を動かされるなら それも一つの 『ホント(真実)』だと思います。


一生懸命な姿  キラキラしていて美しいです。



今日は朝から雨です。

2月11日に母の墓参りに行ってきました。


私が住んでいるところは大体に雪の少ないところです。


そしてお墓のあるところは雪の多いところです。


同じ県内なのにものすごく違います。


水を準備し、線香と花を買って車を走らせ・・2時間足らずの距離です。


近づくにつれて山は白くなり、道端には雪が残っていて・・なんだか嫌な予感です。


いつもの所までは車で上がれなかったので歩いて行きました。


冬用タイヤをはいていますが、このまま進んでいいかどうかわからなかったのでやめました。


立ち往生なんて寒い中、嫌ですからね・・。



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こんなことになっているなんて、思いもしなかったので靴だっていつもの靴を履いて

行っていたので・・冷たかったです。


花も生けられるような状態じゃなかったので、雪に刺してきてしまいました。


雪が溶けたら・・その辺に散らばってしまいますね。



今年はもう3回忌になります。


やっぱり・やっぱり寂しいです。


あまり知られていない病気、『ALアミロイドーシス』ご存知でしょうか?


ずっとわからなくって、やっとわかった時には遅くって・・。


と言っても治療法がわからないんじゃ、病名だけ早くにわかったってどうしょうもないですよね。


いろんな検査をしても発見されないなんて・・。


検査よりも、病院の先生よりも・・やっぱり信じるモノは自分の感覚かもしれません。


検査の結果ではどこも悪くないと言われてました。


でも、母は「絶対にどこか悪はず・・!」そう言ってましたから。


年配の夫婦で買い物をされている姿を見ると、いいな~って今でもジ~ンときます。

「おはよう。


お目覚めですか?お姫様。」


リュウがエプロン姿でフライパンを左手に持ったままキッチンから声をかける。


「おはようございます。


私もすぐに手伝います。」


「いいから、座ってて。」


「あの~、昨日の『大事な話』のことですが・・。」


「朝食済ませてからゆっくり聞くよ。


まず、美味しく食事をしよう。」


「はい。」


野菜サラダ・ミネストローネ・ベーコンエッグそしてトースト・オレンジジュース。


「こんなにたくさんを一人で?


やっぱりリュウってすごい人。」


とても感心している奈緒にリュウは言う。


「時間がたっぷりあったから一品ずつ増えていったよ。」


「えっ、今・・何時ですか?


もう・・十時??」


「そうだよ。


さあ、食べよう。」


「お昼と一緒になっちゃいましたね。」


「ああ、それもいいじゃん。」


食事を済ませキッチンの片づけをする頃になると、奈緒の表情が少しづつ曇ってくる。


(ちゃんと話さないと。


リュウは私のために何でもしてくれる。


リュウの気持ちを聞かないと・・。


もうここに来ることは無いかもしれない。


楽しかったな、恋人同士みたいな気分も味わったし・・。)


「奈緒、どこか外に出かけてみるか?」


「いえ、ここで。」


「じゃあ、聞かせてもらおうか。」


リュウはそう言ってソファー深く座りなおす。


「私の気持ちは伝えました。


今度はリュウの気持ちを聞かせてください。


私のことを嫌いになりましたか?


遠慮はいりません、本当のことを言ってください。」


「俺の気持ち・・正直に言うよ。


奈緒のために昨日は抱いた。


俺が奈緒を抱くことで一歩を踏み出せるなら・・そう思ったから。


アイツのことを吹っ切るのに必要ならそれもイイと思った。


奈緒はいつも眠りながら泣いてたからね。


アイツのことを思って泣いてるのだと思った。


でも、今は違う。


奈緒のことが好きだと気が付いた。


だから・・もう一度抱かせてくれないか?」


リュウの真剣な顔に奈緒は返事ができなかった。


「奈緒のことが好きだよ。


ちゃんと付き合おう。」


「じゃあ、これまで通りですね。


もう、ここには来られないんじゃないかって思っていました。」


「『リュウ』って呼ばれた時はドキッとしたよ。


嬉しかった。


俺は奈緒より二つ年上だけど、そんなに丁寧な言葉、使わなくていいよ。


自然な感じで話して。」


「わかりました。


急には無理かもしれないけど、少しずつそうする。」


にっこりと笑った。


リュウの腕の力強さ。


引き寄せられてドキドキが止まらない。

鎮痛剤はあまり飲まない方が良いだろうと我慢しきれない時だけ飲むことにしていました。


でも、最近は我慢しないで飲むことにしました。


我慢している時間が辛いから。


それに、我慢していてもなかなか良くならず、結局飲むことになるなら、早くラクになれた方が良いと思うようになったからです。


午前中はずっと寝ていました。


良くなったので午後からゴソゴソ動き始めました。


半日しかないといろんなことがギュウギュウ詰めですね。

「リュウ、ごめんなさい・・ごめんなさい・・。」


奈緒は泣きながらリュウの名前を呼ぶ。


「俺は大丈夫だからもう泣かないで。」


そう言いながら奈緒の長い髪をなでる。


何度も大丈夫と言ってやっと奈緒は泣くのを止めた。


「本当に今日は帰らなくてイイの?」


「うん。」


奈緒は首を縦に振る。


「じゃあ、話は明日にしよう。


少し眠るといい。」


奈緒の傍を離れようとするリュウの手を掴んだ。


「こにいて。」


力のない小さな声。


しばらくすると寝息が聞こえてきた。


(眠ったな。)


リュウはシャワーを浴びながら、ほんの少し前のことを思い返していた。


奈緒のあんな必死な姿を今まで見たことが無かった。


自分の前では楽しそうに笑っていたけど・・、アイツとの別れ、相当きつかったのだと今更ながらに思った。


平気な振りをして毎日を過ごすことが、いつもの自分でいられるたった一つの方法だったのだ。


わかってやれると思っていたけど、わかってやれてなかったのか・・。


もう誰のことも好きにならないと思っていた自分が、今こんなにも奈緒のことを考えている。


奈緒と一緒にいるとこのままずっと・・そう思う。


冷たい水を持って寝室に戻ると・・奈緒は眠りながら泣いていた。


俺とこんな風になっても、奈緒の心にアイツがいるのだと思うと心が痛い。


こういう感情を『嫉妬』と言うのだろうか。


不意に目を覚ました奈緒。


「リュウ、お願い行かないで。」


情けない声。


「奈緒、俺はここにいるから。


また夢を見ていたんだろ?


泣いていたよ。」


「だって・・リュウが遠くに行ってしまいそうだったから。


私のこと泣かせないって言ったのに一人で行こうとするから。」


「涙の理由は俺なの?」


「そう。


言ったでしょ、リュウの全部が欲しいって。


もう我慢したりするのは止めました。


思うことはちゃんと言葉にして伝えて、したいことは諦めない。


リュウと出会ってそうやって生きて行きたいと思いました。」


自分の気持ちを伝えた奈緒は古川のことを『リュウ』そう呼ぶようになった。