ニセモノの自分


いつの間にか それが『俺』になった


正直 『俺』で過ごす自分は ラクだった


いつも笑顔を作って


軽いジョークで周りのみんなが笑う


見ているのは 今この瞬間だけ


どうしたいとか どこに向かって進みたいのか 少しも考えない


行き当たりばったりの毎日を過ごす



「そんなオマエの姿を彼女は望んでなんかない


きっと空の上で哀しんでる


今の自分で 彼女の眼を見ることができるのか?」


アイツはそう言ったけど・・


彼女はもう逝ってしまったんだよ


彼女はもういないんだよ


彼女にはもう二度と会えないんだよ


彼女が何を望んでいるかなんて・・何も望んでないさ


彼女はもう逝ってしまったのだから



「オマエの言う通りかもしれない


けどな・・


いろんな想いを抱いて みんな生きてるんだよ


彼女との想い出が辛いなら それを抱いて生きろ


去った彼女が恋しいなら それを抱いて生きろ


『俺』と言って誤魔化さずに それを抱いて生きろ


ボクが見てるから ちゃんと生きろ」




そうやって いろいろ言われることにも ホントウはもう慣れている


心には 何一つとして 響かないんだ


ゴメンな・・


その気持ちに 応えられなくて


ゴメンな・・


おはようございます。


3連休、お出かけされましたかはてな


天気も良かったから秋を楽しまれた方が多かったのではないでしょうかはてな


最近のお気に入りは・・これ↓

2枚目のアルバム 『もっと ギュッ』 です。


ブログで発売を知りすぐにamazonで予約しました。


到着からずっと聴いています。



イントロの感じが好きだったり 共感できる部分にハッ・・とさせられたり


表現者としての魅力が・・たっぷり


誰もがいろんな思いを心の中に抱えている


それを 的確に言葉にすることは 思っているよりも難しいこと


そう・・


そんな感じ・・


やっと 見つけた・・


胸の中で燻っていた何かが 姿をあらわす




受け取る側の勝手な解釈


きっと それも 『あり』





冷たい言葉を投げつけられても


それが本心だとは思えない


抱きしめられたい時 背を向けられても


それが本心だとは思えない


やがて去る日のため?


長くは一緒にいられないから?


それでもイイから 今の私を 今のあなたの心で


受け止めて



キミは強い・・その言葉の裏側の意味


あなたの心も わかるよ


笑うしか無いじゃない


涙を見せるのは 卑怯だとずっと思ってるから


笑うしか無いじゃない


あなたは 私のことを よく知ってるでしょ?


あなたがいなくなった後も ちゃんと生きて行くから・・


二人過ごした日々の記憶


嬉しかったこと 楽しかったこと 辛かったこと 哀しかったこと


いろんな思いを全部大事に抱きしめて ちゃんと生きて行くから


心配いらないよ


やがて別れがくるのなら


今は一緒にいようよ


ちゃんと愛して・・


しっかり受け止めて・・


あなたがいなくなった後も ちゃんと生きて行けるように






私たちは よく似てる


思ったことを言葉にするのが苦手


笑うのが苦手


誰かに助けを求めるのが苦手


・・でも 肝心なところで 全く違う


彼女は 夢を抱き 未来を決して捨てていない


どんな時も 明日がやってくることを 心のよりどころにしている


誰のことも頼らず たった一人で 進む覚悟をしている



私たちは よく似ている


そう感じていることを 言葉にしたことは一度もない


手を繋ぐわけでもなく 


歩幅を合わせる意識をするでもなく


思い思いに進む道が いま丁度同じだったに過ぎない




ほら その先にある分かれ道で


ほら その先にあるバス乗り場で


一緒に進むことを望むでもなく


別の道を行くことを哀しむでもなく


自分の感覚に任せて歩む


そんな私たち 記憶にお互いの存在が


残るのだろうか・・

ほんのちょっとしたことで 心が動く


いつもと変わらない時の中にいて 心が動く


見つめる先に あなたがいる


そんなあなたに 私は見つめられる



ちょっとした瞬間に 心が動く


いつもと変わらない時の中にいて 心が動く


見つめる先がもう少し遠くなる 心が動く


見つめる先に あなたはいない


私は 違う人を見つめている



前にも こんなことあったな~ なんて思い出す


私はいつも そうなのかもしれない


最終的に 一番後ろにいる その人に惹かれる



彼には何でも打ち明けられた


正直な想いを そのままに届けられた


信じているし 心を預けられる


お互い 同じ気持ちだと 言葉にしないでも感じられる


私たち ここから先へ踏み出すの?