昨日は「住んでいるおうちに感謝しましょう」という記事を書きました。
今日はおうちが建っている「地面(土地)」からのエネルギーについて。
その地面(土地)によってエネルギーの強さはありますが。
よほどの因縁の土地でない限り、良いエネルギーが出ています。
とくに育った家などは、その人に合ったエネルギーです。
というより、その土地に合ったエネルギーになるという方が正しいのかな?
グラウンディングやアーシングが大切だというように、地面からのエネルギーは人間に大きな影響を与えます。
自信をもたせ、揺るがない存在にし、直感が働くようになったり。
身体自体も静電気が少なくなったり。
さまざまな方法があり、そして素足で地面を歩くことも大切ですが。
多くの時間を過ごす家の中で、土地からのエネルギーを効率よく取り入れることを考えてみませんか?
それはひとこと
床に「とりあえず」のモノを置かない。
せっかく上がってきたエネルギーを、モノの波動によって弱化されてしまいます。
「ぜひ床に置きたいモノ」ならいいと思うんです。
でも、「とりあえず置き」はやめましょうね。
モノにとって居心地の良い場所を作ってあげましょう。
空いている面積をなるべく広くして、地面のエネルギーをしっかりとお部屋に行きわたらせましょう