国民みらい出版社主催の展示会「記憶と伝承の色彩展」に出かけてきました。
今日は3月11日、10年前に東日本大震災が起こった日です。
会場にいるとき、まさに14:46。
そこにいる皆さんと黙とうすることができました。。。
「初夏の花と初秋の森のサンキャッチャー」
と題した作品の特大パネルと実物のサンキャッチャー。
思っていたより大きくて、感激です!
出版社の方々が昨夜遅くまでライティングを工夫してくださって、台の上に虹が描かれていました。
カラーdeサンキャッチャー®講師さんが、都内や茨城そして仙台からも駆けつけてくださり、3カ月のベビーまで♡
このような機会をいただけたこと、感謝いたします。
ちょっと気取ってポーズ(笑)
会場内にはさまざまな作品が展示されていて、驚くやら感心するやら
細かい作業と時間、その作品にかける作家さんの想い。
懐かしい時代。
写真が立体になったような、不思議な作品です。
絵のようだけど、パッチワーク。
色合いバランス、すごいなぁ~
自然を一瞬切り取った絵が素晴らしい~
ほっこりする表情と手の込んだ花々たち。
色合いがとてもナチュラルです
とにかく、迫力の作品。
いったいどれくらいの時間と想いをかけたんだろう。
本物のスイカだそうです。びっくりの技術
「記憶と伝承の色彩展」
・場所:東京芸術劇場(池袋)
・期間:~13日(土)時間は10:00~18:00(最終だけ15:00)
・入場料無料 お子さん連れ可
さまざまな作家さんの素晴らしい作品を身近に見ることができます。
13日(土)まで開催しておりますので、ぜひお出かけくださいね