でした。
研修に参加した新入社員たちは限られた
時間の中で成果を出すことの大変さと
そのプロセスの中で得られる成長の喜びを
実感できたのではと思います。
私自身も担当したチームの成長過程の中で
いくつか気付きを得ることができましたし、
気持ちがリセットされとても清々しい気分です。
研修最後に人事から新入社員への厳しくも
期待が込められた、「差」を意識させる
メッセージが印象的でした。
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どのチームも頑張っていたと思うが、成果を
残せたチームと残せなかったチームとでは
既に成長度合いに大きな差が生まれている
ことを認識して欲しい。
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取り組む姿勢によって学びの量に差が生まれる
ことはさることながら、挑戦して成果を出す
という成功体験をもっている人ともっていない人
では先々さらに大きく差が生まれると思います。
挑戦からの成功体験をもつと
自信が付くのでよりポジティブになれる、
チャンスがまわってくるようになる、
もっと大きな成果を出したくなる、
応援してくれる人が増えるようになる、
期待に応えようとより努力するようになる、
等々良い循環に入り成長が加速されるからです。
新入社員には大小問わずなるべく早いタイミング
で成功体験をもって欲しいと思います。
ＣＡグループは挑戦できる環境だらけです。
私は入社10年目に入りましたが常にそう感じて
これました。
そしてこの4月からまた大きな挑戦をスタート
させることになりました。
サムザップとしても個人的にも大きな成功体験
を得られるチャンスだと思っています。
節目の10年目、新入社員に負けないくらい
熱狂して挑戦を続けたいと思います
