２０２４年９月２５日（水）
「日本五大弁財天」
金華山黄金山神社（例大祭）
＆山頂・大海祗神社参拝のお知らせです。
＊おかげさまで満席となりました。
ご一緒させていただく皆様
どうぞよろしくお願いいたします。
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３年続けて参拝すれば
一生お金に困らないといわれる
金華山黄金山神社
(きんかさんこがねやまじんじゃ)
例大祭の日（９月２５日）
に山頂の奥の院まで参拝します。
仙台駅からレンタカーで
女川港までいって
船で移動します。
金華山は
日本の鬼門をまもる重要な聖地です。
２０２２年、例大祭の日に参拝して
島中が光り輝いているのに
ビックリしました。
あまりにも素晴らしかったので
昨年も例大祭の日に参拝させて
いただきました。
また、金華山黄金山神社は
「3年連続でお参りに行くと
一生お金に困らない」と言い伝えられる
【金運スポット】。
わたしたちは
今年３年目の参拝のため
はじめて訪れる方も、わたしたちと
一緒に参拝していただくことで
多大なご利益があるはずです。
金華山黄金山神社は
今からおよそ１３００年前
聖武天皇の御世に、陸奥の国で
日本で初めて【黄金】が産出された
ことを祝し建てられました。
島全体が、神様が宿る聖域とされ
修験者が多く訪れ
神聖な場所としても崇められています。
竹生島神社(滋賀県)
天河大辯財天社(奈良県)
厳島神社（広島県）
江ノ島神社（神奈川県）に並ぶ
【日本五大辯財天】としても有名です。
さらに、東奥三大霊場のひとつであり
（恐山 出羽三山 金華山）
空海さんも修験道の修行を行うために
金華山を訪れています。
そんな金華山黄金山
(きんかさんこがねやま)神社の
例大祭では
黄金山神社の御祭神
金銀財宝の守護神である
金山毘古神・金山毘賣神の
御神徳を称えるお祭りで
金運開運・商売繁昌などを祈ります。
盛大かつ厳粛に斎行される
【最重儀大祭の日】に片道１時間の登山で
山頂まで登りお参りさせていただきます。
奥の院へ向かう途中
不思議なエネルギーをもつ
ご神木がいくつもあります。
金華山黄金山神社は
あなたと、あなたに関わる全ての人々
すべての存在への感謝を祈ることで
あなたの霊性を目覚めさせる働きが
ある霊性開花の聖地でもあるのです。
結界をまもる
地蔵菩薩さまも
いらっしゃいます。
「水神社」
空海さんもここで
座禅を組んだと伝えられています。
山頂にあるのは
大海祗神社。
御祭神
・大綿津見神
周囲の海を見渡す
おおいなる海の神様
・市杵島姫神（仏号 辯財天）
巳との縁が深い神様
・天之御柱神
・国之御柱神
男女一対の風を司る神様
（奈良の龍田神社と同じ神様）
天と地の間
大気・生気・風力を司る神様
ご神名の「御柱(みはしら)」は
「天地万物の中心の柱」であり
天地宇宙の万物生成の中心となる
「気」をお守護(まも)りくださる神様
震災により社殿が
半壊しましたが復旧されました。
黄金山神社本殿の近くの
辯財天さまは この奥の院の
遥拝所となります。
かつて柴燈護摩を
焚いていた大きな石壇跡。
パワーの強い
エネルギースポットです。
（空海さんが修行に来ていたときに
この場所で真言密教の奥義を
おこなっていたかもしれません）
例大祭の日には
光の柱がおりていました。
エネルギーを感じながら、休憩中。
麓のお社と山頂では
まったく波動が違います。
山頂は
人間の領域ではなく
神仏の領域です。
山頂への往復路には
神の使いの鹿がたくさんいます。
可憐な鹿さんたち。
島全体にただよう
エネルギーから
例大祭の日は
神仏もウキウキされているのを
感じることができます。
離島で船の時間も
決まっているため
なかなか参拝するのが難しい
金華山黄金山神社。
山頂の奥の院まで
お参りしてみたい方は
ぜひご一緒しましょう！
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