茅野市尖石縄文考古館で

縄文時代のスタイルを

体験させていただきました。

 

縄文時代の住まい

「竪穴(たてあな)住居」。

 

 

竪穴住居は

地面に深さ50センチほどの穴を掘り

4本~6本の柱を立てて作っていました。

 

 

竪穴住居の中心に

炉をつくり

肉や魚を焼いたり

 

土器をつかって

木の実や貝を煮たり

していたそうです。

 

 

また、縄文人は

食べ物を探しながら

仲間と共に移動していました。

 

 

狩りや漁に都合のよい

海や川に近い台地を見つけると

そこに集落を作って住みついたのです。

 

 

前世は、ご一緒した

みなさんと同じ村に

住んでいたのかも・・・?

 

 

茅野市尖石縄文考古館で

お借りできる縄文の衣服。

 

縄文時代の文様や

髪飾りなどの装飾品が

とても素敵でした。

 

 

こちらは、茅野駅。

 

 

 

茅野駅前にいる

二体の土偶。

 

 

国宝の

縄文の女神

仮面の女神は

 

 

茅野市尖石縄文考古館に

収蔵されています。

 

 

渦巻が印象的!

 

縄文時代には

文字がないから

遺跡などから

想像するしかありませんが・・・

 

 

日々の生活を

工夫することで

もっと楽しく豊かにしていく。

 

誰かに承認されるためではなく

自分自身がいま感じた喜びを

自由にアートで表現する。

 

 

気づかないうちに

自分で自分を縛り付けていた

何かから、解放される。

 

縄文には、そんなパワーが

あると感じています。

 

 

 

7月熊野ツアー

【あと1名様募集中です】

 

【募集中】7月6日大阪・12日名古屋グループセッション

 

 

 

◆ことだま初級講座

 

日本語の「あ」から「ん」に

秘められた意味を知り

氏名=使命を体感する講座です。

 

ことだま50音の

1音・1音をZOOMで学びます。

 

・DVD+テキスト学習

・DVD+テキスト学習+ZOOM講座(2日間)

 

<ことだま初級ZOOM講座>
・6/8(土)・6/15(土)
・7/20(土)・7/27(土)