5月28日のイベントで

参拝させていただく

牛込高田鎮座 穴八幡宮

 

 

御祭神
應神天皇(品陀和気命)
仲哀天皇(帯中日子命)
神功皇后(息長帯比賣命)

 

1062年に穴八幡宮を創建したのは

源義家(八幡太郎)とされています。

 

一時期は小さな祠があるのみでしたが

1641年に横穴の中から

金色の御神像が見つかったことから

「穴八幡宮」という名前になりました。

 

それを聞いた、時の将軍である

徳川家光は穴八幡宮を幕府の祈願所に認定。

江戸城の北の総鎮護とさだめました。

 

これをきっかけに

歴代の徳川の将軍がたびたび

参拝するようになります。

1703年には壮大な社殿が設営され

江戸を代表する神社の1つとされました。

 

 

正面の鳥居は亀さんが支えています。

 

 

北の守護は

金運と長寿をつかさどる霊獣。

玄武(亀と蛇)のため

玄武が支える、鳥居もあります。

 

徳川家とご縁が深い

有名な神社なので

一度お参りしたいと

思いつつ

 

下見の日に

はじめて参拝させて

いただきました。

 

雨風が強い日だったため

同じ時間に参拝の方は

写真撮影をされていた1組のみ。

 

ほぼ貸し切りだったため

ゆったりと

天津祝詞を奏上させて

いただいていたら

 

(意識のなかで)

目の前に金の取っ手のついた

黒い蔵があらわれました。

 

参拝させていただいた時に

第六チャクラがジンジンして

黒い蔵がみえたのは、はじめて。

 

穴八幡宮は

徳川家の金運アップ神社

というのは、本当だったんだ!

とビックリしました。

 

黒い蔵のなかに

財宝(金!)がたくさんねむっている。

 

そういうイメージを

受け取ったからです。

 

なんというか

八幡さまというよりは

お稲荷さんのような

豊かさのエネルギー。

 

金銀財宝だけでなく

人を豊かにしていく

知恵といったものも

蔵のなかには、ねむっている

イメージでした。

 

ちなみに、その蔵の中身を

受け取るには、鍵が必要で

誰でも受け取れるわけではなく。

 

ちゃんと

「必要なものを、受け取らせてください」

とお願いをさせていただくことが

 

鍵となって

受け取ることができる

という、ことでした。

 

当たり前といえば

当たり前なのですが

 

「ちゃんと、願わないと

受け取ることが出来ないんだ~」

 

「勝手にいただけるわけでは

ないんだ~」

 

と、感心しました。

 

ちなみにお願いをしても

蔵をあけていただけないことも

もちろんあり・・・。

 

自分が欲しいと願っても

(あちらの世界の方々からみて)

不要なものは、受け取れません。

 

的確なお願いをさせていただくチカラが

必要なんだな、と感じました。

 

 

うまく写真におさめることが

難しかったのですが

白くておおきな光が

雨と一緒にビュンビュン飛んでいて

 

 

ご神気が

半端なかったです。

 

ちなみに、穴八幡宮といえば

金銀融通の一陽来復御守で有名です。

 

5月28日にコラボセミナーを

させていただく、みふゆさんから

お福分けいただいた、一陽来復御守。

↓↓↓

 

 

お財布の中のお金の巡りが

過不足なく巡るようにという

御祈願がされた御守です。

 

神棚にあげさせていただきましたが

蔵のイメージを受け取ったので

お財布にいれて

大切にしたいと思います。

 

 

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