5月28日のコラボイベント

下見の際に、みふゆさんに

 

椿山荘のむかいにある

東京カテドラル聖マリア大聖堂を

案内してもらいました。

 

現在の大聖堂は1964年

世界的に有名な建築家。

丹下健三(たんげけんぞう)さんの

設計で落成しました。

 

丹下さんの建築は

広島平和記念公園

代々木第一体育館

東京都庁舎

などが、有名です。

 

 

東京都庁は

ロボットに変身するという

都市伝説があったけれど

 

東京カテドラル聖マリア大聖堂は

上からみると、十字架の形になって

いるそうです。

 

教会内は、撮影禁止でしたが

打ちっぱなしのコンクリートに

想像力をかきたてられ・・・

 

ちょうどパイプオルガンの

練習をされていたこともあり

圧倒的な荘厳さにつつまれる

体験をさせていただきました。

 

ちなみに

「聖マリア大聖堂」という名は

聖堂が「無原罪の聖母(マリア)」に

捧げられていることに由来していて

いるそうです。

 

その名のとおり、教会敷地内には

聖母マリアが聖女ベルナデッタに

無原罪の御宿りを告げたとされる

 

フランスの

「ルルドの泉の洞窟の岩場」が

再現されています。

 

 

丁寧に再現されているので

写真だけをみると

フランスのルルドの洞窟と

見分けがつかないのだと

みふゆさんが、教えてくれました。

 

ルルドのマリア様の話を

みふゆさんがしていたら

マリア様の前を

何かの霊体が横切りました。

 

 

太陽がでていない

曇り空のなか、一瞬画面が

光るのが分かるでしょうか?

 
この教会にいらっしゃるマリア様
もしくは、精霊さんの
歓迎のサインなのだと
受け取らせていただきました。
 
そして、聖地では
こいう写真や動画が
撮れやすいのですが・・・
 
 
曇り空や、小雨のときが
エネルギーがもっとも
カメラに映りやすいのです。
 
人間の可視化領域にはありませんが
エネルギー体は光っているので
 
発光しているエネルギー体に
空中の水分が反射して
映像として、とらえやすくなるのだと
分析しています。
 
ちなみに、この日の下見では
コラボイベントで参拝させていただく
神社からも、お寺からも
大歓迎をいただいたのを感じました。
 
これで場の
エネルギー調整も、バッチリです!
 
 
みふゆさんとの
スペシャルコラボイベントの
募集を開始させていただきました。
 
東京カテドラル聖マリア大聖堂の
ルルドの洞窟のマリア様にも
ご挨拶にお伺いします。
↓↓↓

 

 

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