自分の気持ちを

自分の気持ちそのままの

言葉で伝えたいと思う方は

多いと思います。

でも、実際には

一言一句自分の気持ちを

正確に言葉にするよりも

 

相手が理解できる

言葉を使う方が伝わりやすいし

 

自分の気持ちを

相手に受け取ってもらう

工夫も必要です。


とはいえ、心のうちを

そのまま表現して

伝わるときもあります。

それは、言葉をこえた

ものすごい量の気持ちが

こもっているとき。

「ありがとう」の

たった一言でも

本心から言ったこと。

 

気持ちが

こめられているときには

ちゃんと相手に伝わります。

気持ち(心)をこめると

波動が伝わるのです。

 

ちなみに

『日月神示』には

 

「天人同志の文字は数字が多いぞ。

天人の言葉はマコトであるから

ただ一言で万語を伝え得るぞ。」

 

(「星座之巻」第十八帖、第十九帖)

 

と書かれています。

 

気持ちを伝えるときに

「たくさん話せば伝わる」

わけではないし

 

「話せばわかってもらえる」

わけでもない。

 

言葉は大切だけれど

言葉よりも

波動が一致することが大切。


そんな時代に

はいっているような気がします。

 

 

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