心配は、ちょっと重たい愛。

心配という栄養
(=気にかける愛)

を相手にあたえれば
あたえるほど

心配ごとが育ってしまう
という不思議なことが
起こってくる。

心配とは、気がかりなこと。


つまり
「気がかかりっきり」になること。

受け取る側からしたら
相手がどんなに自分のことを想って
言ってくれていたとしても・・・

重たさを感じるので
素直に、受け取りにくい。

 



もし、あなたに
心配ごとがあるのなら
心配はしてもいい。


心配【しすぎない】のが大事。

相手の心配事に
気(エネルギー)を
集中するよりも


まずは【自分】を

幸せにすることに集中する。

 



自分が幸せでいることが
相手を幸せにすることに繋がると
心から信じて


責任をもって自分が幸せでいること。

自分の幸せを犠牲にして
相手を心配しているときは

相手の

・失敗する権利
・学びの機会

を奪っている可能性がある。

悩み、苦しみ、迷う時間を
見守る愛をもって
ただ、ただ寄り添う。

 

そういう、大きな愛もある。

 

相手のことが

心配なときは

程よい距離感をおくことを
体得する機会かもしれない。

自分で自分の
ご機嫌をとれる
そんな人になるための
修行期間かもしれない。

もちろん
なんにでも例外はある。

だけれど
「人間万事塞翁が馬」。

 



すべては繋がっているから
【心配】の先にあるものを信じて


今の状態が変化していくことを

ゆっくりでいいから

目指していこう!

 

 

 

名前の音(ことだま50音)から

あなたの才能が分かります。

 

 

 

 

名前は、その人の

取扱説明書のようなもの。

 

自分のことも

相手のことも

名前から理解できるようになります。