【残２名様】となりました。
籠神社は、来年の干支
龍神さまと大変ご縁の深い神社です。
また、車でないと参拝しにくい
立地ですので、ピンと来た方は
この機会にぜひご一緒しましょう！
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【天橋立三社参り】
元伊勢籠神社・眞名井神社・天橋立神社
スピリチュアルツアーのご案内です。
【丹後一宮 元伊勢 籠神社】
籠神社（このじんじゃ）の
正式名称は
「丹後一宮 元伊勢 籠神社」。
元伊勢とは
三重県の伊勢神宮の元宮
という意味です。
元伊勢は、各地にありますが
天照大神と豊受大神が
一緒に住まわれていた
元伊勢は籠神社のみです。
＜主祭神 彦火明命＞
（ひこほあかりのみこと）
別名：天照国照彦火明命は
饒速日命（にぎはやひのみこと）
と同一神である。
天照大神の男性性を
象徴する太陽神であり
龍神でもある、という説も
ある神様で
天孫である瓊瓊杵尊
（ににぎのみこと）の兄神。
つまり、天照大神の
孫にあたる神様で
天照大神から
「邊津鏡（へつかがみ）」と
「息津鏡（おきつかがみ）」と
いう2つの鏡を授けられ
籠神社の海の奥宮である
冠島に降臨し
眞名井原に豊受大神を
祀ったといわれます。
そして「籠神社」という名の由来は
彦火明命が竹で編んだ「籠船」に乗り
海神の宮（龍宮、常世とも）に
行かれたとの故事によるものと
いわれています。
この「籠船」の籠が
「籠（この）神社」の名の由来であり
【かごを編んだ目＝かごめ】
以前の神紋が
六芒星（かごめ紋）であった
理由だとも、いわれています。
＜籠神社のココがすごい！＞
・天照大神の子孫が
代々社家（宮司）をつとめている
・伊勢神宮と籠神社だけの
特別な五色の座玉が存在している
・以前の御神紋が六芒星
（現在は「三つ巴」の神紋に変更）
・奥宮・眞名井神社は
縄文時代からの祈りの聖地
・奥宮・眞名井神社の入口を
守るのは、狛犬ならぬ狛龍
・真名井神社の祭神は
海神であり龍神
ワタツミ（綿津見）の神
ともいわれる
・奥宮には、神様の水
天の眞名井の水が湧き出している
・弘法大師 空海のソウルメイト
真名井御前は、籠神社の
社家である海部家の出身
など、など・・・
（ご案内ページに
さらに詳しく書いていますので
ぜひご覧ください）
今回、天橋立にある
「天橋立神社」神社にも
あわせて参拝させていただきます。
「天橋立神社」「元伊勢 籠神社」
「真名井神社」を巡ることを
三社参りといい、三社を参ると
願いがかなうといわれています。
始発の新幹線に乗れば
東京から日帰りしていただける
日程となっています。
【天橋立三社参り】
元伊勢籠神社・眞名井神社・天橋立神社
スピリチュアルツアー
【開催日時】２０２３年１１月２１日（火）
【集合場所・時間】
京都駅周辺 ８時３０分集合
【解散場所・時間】
１８時 京都駅周辺解散
【募集人数】 ８名様
【ご参加費】 ご参加費２万５千円
＊当日現金にてお支払いください
２０２４年の辰年に向けて
古代から、日本を守護くださっている
龍神様にご挨拶にお伺いしましょう！
宇宙人オレンジャーさんとの
スピリチュアルツアー
◆１０月２７日（金）
御岩神社＆日光東照宮参拝ツアー
◆11月19日（日）
加賀一ノ宮 白山比咩神社
＆平泉寺白山神社参拝ツアー
名前の音（ことだま５０音）から
あなたの才能が分かります。
名前は、その人の
取扱説明書のようなもの。
自分のことも
相手のことも
名前から理解できるようになります。